映画みてきた記事を書いたら、面白いことをやられたw。
試しにやってみる。
映画を見てきた人間としては、ちゃんと立花瀧のコーデをしないとね。
トップス:渋谷学園男子夏服(上)/nv
ボトムス:バックル付きスリムパンツ/bk
くつ:渋学のローファー/bk
小物:肩掛けスクールバッグ
その他:耳出しザクザクショート/ブラウンアッシュ
靴下履いてねーなw。
君の名は。ピグ画像テンプレ配布!
今日は防災の日
防災対策、してる?
▼本日限定!ブログスタンプ
防災の日なのね。
映画館にアニメ映画を観にいきました。
「君の名は」です。
ああ、防災の日、ネタバレじゃんか。
なんでネタバレなのかという理由が知りたいならば、映画を見に行ってくださいな。
防災
日本列島に住む日本人は、台風、地震、などの自然災害を当たり前の日常として生きている。
多少の防災意識はある。
例えば、幼稚園の頃から社会人になっても、避難訓練とかを年に数回行っている。
例えば、台風が来なければ、日本は平和なのかと言われると、これは難しい問題でもある。
台風が来ることで、ダムに水が貯まり、水源を確保できたりもする。
例えば、地震が多いということは、温泉などの恩恵も受けられることと表裏一体でもある。
つまり、これらのことを折り合いをつけながら生きているのだろう。
自然災害はいつなんどきでもやってくる。
常日頃から防災意識は高めておく。
いざ災害が発生したときも、冷静沈着に行動する。
こういうところなんだろうな。
喉元過ぎれば熱さ忘れるとならないように、気をつけねば。
今日は靴の日
最近どんな靴買った?
▼本日限定!ブログスタンプ
また語呂合わせか。
9(ク)2(two)
苦痛の日みたいだなw
新学期が始まり、初日はまぁ、なんとかやり過ごして、宿題提出日は今日あたりだろうか。
靴というと、今では履物全般を意味している場合があるよね。
靴屋というと、下駄や草履は置いてなさそうだが、ビーチサンダルのようなものはあったりする。
下駄は下駄屋、草履は草履屋か、それとも呉服屋で一通り揃っているのだろうか?
私がよく行く靴屋は靴流通センターなんだけど、靴のインナーとか口紐とか靴の手入れ用品とかがあるのは分かるんだけど、靴下やベルトがあったりするのを見かけて、あれ?ってなったりする。
例えば、雨が降っていて、靴がビチョビチョで傷んじゃうなぁと思って、靴屋に入って、そこに靴下があれば、履き替えたいから買おうかっていうこともあるんだろうな。
確かに、靴下専門店とか、ベルト専門店とかあってもよいのだが、どちらかといえば洋服屋にあるイメージです。
また、デパートやスーパーなどの洋服売り場ならば、その辺の垣根がなかったりする。
この隙間的な存在を、洋服屋が取るのか、靴屋が取るのか、どちらも取らずに専門店なのか、どちらが取ってもよいわけである。
今は、コンビニで大抵のものは扱っている。
なので、コンビニを利用するわけであって、ちょっとコンビニでは扱いにくい専門性が高い商品は、そういう専門のお店に行くことになるという図式なんだろう。
コンビニがここまで台頭する以前は、お店はもっと細分化されて、いや細分化という表現は元々一つだったものが分かれた感じがするので違うな。
もともと専門性が高かったんだ。
米屋、肉屋、八百屋、果物屋、魚屋、乾物屋、パン屋、お茶屋、豆腐屋、酒屋、お菓子屋、薬屋、etc...
米屋がプラッシー(飲み物)を売ったり、肉屋が揚げ物や惣菜を売ったり、八百屋が果物を売ったり、魚屋が乾物を売ったり、酒屋がお菓子を売ったり、と貪欲に垣根を取っ払い、広げていった結果、行き着く先がコンビニなんだろうな。
ファミリーマートが、サークルK、サンクス、サークルKサンクスを、ファミリーマートにしたことで、業界2位のシェアとなる。
王者セブン-イレブンに肉薄する店舗数となるのだが、おそらくは近くのファミリーマートのどちらかが統廃合していき、店舗数は単純に足し算では終わらず、引き算されるだろう。
また、セブン-イレブンは、どこかのコンビニを吸収合併して大きくなったわけではなく、やっぱり王者の風格がある。
それは、平均日販(各店舗の一日の売上の平均)が高いので、現状のままではファミリーマートは追いつかないだろう。
その日販が高い理由は、プライベートブランドの売上が大きいらしいのだが、そういうところを意識して買っていない。
ファミリーマートに関しては、ファミチキとか、明らかにプライベートブランドですってのがある。
その辺の違いに、なんかあるのかもしれないなぁ。
まぁ、経済学とかわからないんで、素人考えなんだろうけどね。
今日はクチコミの日
口コミで買った物は?
▼本日限定!ブログスタンプ限定
マスコミが、マスメディアのコミュニケーション、マスコミュニケーションの略だから、
口コミは、口によるコミュニケーション、口コミュニケーションの略?
短縮の仕方が、なんか変だと思う。
コミニュケーションという間違った読み方をしているならば、コミでもいいけど、コミュニケーションだから、短縮するならコミュが時風に合っている。
例えば、コミュニケーション障害のことを、コミュ障と言ったりしますが、コミ障とは言いませんね。
マスコミュ、クチコミュ、このほうが元の言葉を思い浮かべやすいだろう。
複数の熟語が連なる時、頭2文字づつを取って、くっつけるという短縮方法をよく見かける。
これは、日本語独特な短縮方法だと思われる。
英語だと、アルファベット1文字づつをならべて、新たな単語を作ってしまったり、頭文字を並べるとある単語になるようにつくり込んだりもしますね。
問1) 以下の〇〇コンについて、短縮前の単語を答えよ。
エアコン
リモコン
ゼネコン
スポコン
シスコン
マイコン
ドラコン
問2) 以下の〇〇コンは、異なる二つの短縮前の単語があります。それぞれ答えよ。
オリコン
ロボコン
ベトコン
今日は石炭の日
今年BBQした?
▼本日限定!ブログスタンプ
石炭、久しく見てないな。
小学生のころ、冬になるとストーブを炊くのだが、確か石炭だったような気がします。
今では考えられないですね。
大学とかはオイルヒーターとかがあったと思いますが、講堂は寒かったなぁ。
まぁ、暖かいと眠くなっちゃうんで、少し寒いくらいがいいのかもしれませんがね。
さて、昔は当たり前だったのに、今ではあり得ないことって結構あるかと思います。
例えば、小学校で刃物を使うことは、家庭科の授業くらいでしょうか。
私が小学生のころは、鉛筆削りはあることはあったけど、切り出しナイフとか、ボンナイフとかで削っていましたし、それが普通でした。
シャープペン禁止令が出てましたしね。
当時の禁止理由が危ないからとか高価だからとか、今かんがえるとお粗末な理由で、ウソっぽいですよね。
だって、刃物のほうが明らかに危険ですからねw
また、石炭も同様ですが、今時の生活では火を見ることは少なくなっているようで、生まれてこの方、火を見たことがないという子どももいるらしい。
親が喫煙しないとか、ガスコンロの代わりに電磁調理器で、ガス湯沸し器の代わりに電気で、ストーブの代わりにエアコンで、…
確かに火を見ないでも生活が出来てしまいます。
おそらく、マッチを渡しても火の付け方が解らないでしょうね。
世の中、便利になったが、昔は当たり前にできていたことが、できなくなっていくというのは、必要ないからいいという考え方もなくはないですね。
私が子どもの頃は、マッチを擦ること、ライターで火を付けることは、大人の行動で、こどもからしたらやってみたくてしょうがなかったものです。
まぁ、これが良いか悪いかは別としてです。
例えば、読み書き算盤なんて言われていた時代と、今時は算盤の代わりにパソコンですかね。
すべてをハイテクにして、ローテクは廃れて消えていく。
でも、サバイバル術とかは、氣になったりする。
無人島でどうにかして火を起こさなければならないとして、どんなものがあればどうにかなるのか。
例えば、木の棒を使って、板に押し付けて回転させて、なんて方法を想像しがちですが、あれはなかなか点かないです。
例えば、透明のビニール袋と水があったとして、水を入れたビニール袋の両端を絞って、球状にすることで、レンズに出来、火を起こすことも可能であったりする。
つまり、アイディア次第です。
まぁ、そういう事態があるかないかということもありますけどね。
久々の…
昨日、早朝から急々と、電車でお出かけ。
行き先は、
こんなところ。
明日には台風13号が圏内になる雨模様の中、何をしていたかというと、
こんなことをしていました。
久々の釣りです。
魚にピントが合ってません。
東京ゲートブリッジの下、若洲海浜公園にハゼ釣りに来たんです。
5:32に新木場駅着、そこで友達と合流。
間違って、若洲海浜公園を超え、ゲートブリッジを渡ってしまったが、Uターンして駐車場入口を見つけ入れました。
生餌は現地で購入できるということだったので、店がオープンするだろうと高をくくっているいたが、店のオープン時間は10時。
餌の自販機があるも、故障中。
そういえば、ネットで故障している情報は得ていたな。
駐車場に入ってから4時間以上経って、やっと生餌(アオイソメ)をゲット。
とはいっても、元気の無い名前さでした。
天候も多少よくなり、やっとまともな釣りを始めた。
とはいっても低気圧の中、思うように釣果は出ず。
二人して一匹ずつとなりました。
この二人の組み合わせで、何度かバス釣りに行っているのだが全滅でしたので、外道でも釣果があっただけましだとは思います。
今回以外で釣れたのは、国際マス釣り場ですから、あそこは釣り堀ですからね。
では、問題。
それぞれが釣った魚の名前を、コメント欄にお答え下さい。
両方正解した方、片方当たって片方外れた方、全部外れた方、特に何もありません。
今日は公衆電話の日
公衆電話使える?
▼本日限定!ブログスタンプ限定
個人で携帯電話(スマートフォンを含む)を持つような時代、公衆電話の存在意義が危ぶまれている。
私の幼少期、昭和40年代は、タバコ屋には赤電話があり、繁華街に行けば、電話ボックスに列ができていた。
私の父の経営していた床屋には、ピンク電話があり、お客さんからの予約の電話や、お客さんが10円硬貨を使って電話をすることもありました。
10円硬貨を、電話機の上に積み上げて、長電話する姿もちらほらあったかと思う。
携帯電話やポケベルがなかった時代の待ち合わせは、事前に待ち合わせ場所と時刻を決めて、ひたすら待ったものです。
そういったこともあって、待ち合わせ場所には喫茶店が重宝されたりしました。
携帯電話の歴史をざっと紐解くと、
1985年にショルダーホンが登場し、それから5年で現在のサイズに近いところまで小型化が進みます。
1999年には、携帯電話の爆発的な普及が予想され、電番11桁化がなされ、電波もアナログからデジタルへ。
2000年には、今では当たり前のカメラ付きケータイが登場する。
2006年には、ナンバーポータビリティが始まる。
2008年には、iPhoneが発売される。
現在に至る。
といったところだろうか。
今、一斉にケータイやスマホが使えない事態が発生したら、パニックになるんじゃないだろうか。
ケータイのなかったころを知っている世代であっても、家に固定電話を置かなくなったり、街の公衆電話は激減したりと、有線の電話機を探すのは大変だろう。
まぁ、そういう事態が起こらないように、いろいろやっているとは思う。
それでも、そういうことが起こったとしても、ドコモ、au、ソフトバンクといったように、まったくの別会社のシステムがあるので、すべてがダメになるということは考えにくくはなっている。
また、高速道路のトンネルなどには、非常用の電話機が数百メートル置きに設置されていたりはする。
そういえば、今時の若い人は、ダイヤル式は使えないだろうな。
- NTT 601-A2 ダイヤル式電話機 (黒電話)/NTT西日本
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
懐かしいなぁ。
トリミングテスト
position absolute版
clip rect版
background-image版
今日は牛タンの日
焼き肉で好きなお肉は?
▼本日限定!ブログスタンプ
これも厳しいが語呂合わせだな。
そう言えば、9月10日は牛丼の日でもある。
牛タン、おいしいよね。
宮城の実家に行った帰りに、新幹線の中で牛タン弁当食べたな。
糸を引き抜くと、中の石灰と水が混ざり、熱が発生し、弁当を温める仕組み。
所謂、加熱式駅弁である。
でもさ、仙台の牛タンのほとんどは国産牛じゃないんだよな。
焼肉屋や焼き鳥屋に行くと、いろいろな部位の違いを楽しみたくなる。
生命から食物になったからには、食べられるものはすべて食べるのが礼儀だろう。
それを美味しく食べられるようにするのは料理人の仕事でもある。
えげつないと言われようが、生きるためには食べなければならない。
今日は宇宙の日
宇宙、行ってみたい?
▼本日限定!ブログスタンプ
宇宙行ってみたい?とあるが、地球も宇宙の一部である。
外宇宙という表現がありますが、これもいろいろな解釈が出来る。
例えば、地球の大気圏外に出たら、そこは外宇宙である。
例えば、太陽系の外にでれば、それも外宇宙である。
つまり、定義次第なんです。
どこからどこまでを内として、それ以外を外とするかということ。
私は数学屋なので、定義というものが如何に大事かということを重要視する。
そもそも定義が異なったもの同士が、会話をしても話しが合うわけがない。
一見、話しが噛み合っているかのようなことは生まれることはあるだろうがね。
私の中でよく引き合いに出されるのが、ゼータ関数であったりする。
ゼータ関数において、
1+2+3+4+... = -1/12
という式がある。
この地球上において 1+2+3+4+... は明らかに正の無限大に発散する。
しかし、ゼータ関数をとりまく環境では -1/12 としている。
宇宙の話しに絡めるならば、ゼータ星では、地球とは違った定義に基づいたものがあるということだ。
さて、数学と宇宙というと、ある問題を思い出す。
ポアンカレ予想である。
これも宇宙に絡めて話しをしてみる。
大航海時代、マゼランが船で地球を一周して、地球は丸いと言った。
しかし、数学的にはこれでは地球が丸いことの証明にはならない。
例えば、地球がドーナツ状であっても、地球を一周出来てしまうからである。
そこで、地球が丸いことの測定方法として、できるだけ長いロープを用意し、出発点と船に結びつけ、地球を一周してもらう。
そして、そのロープの端と端を引き寄せ、ロープが回収できたら地球は丸い。
ロープが引っかかって、回収できなければ地球は丸くない。
ということ。
ここでいう丸いとは、真球ということではなくて、位相数学的に丸いということであり、簡単に言えば穴が開いていないということでもある。
つまり、ドーナツ状であると、中央の穴を抜けて航海すると、ロープはたぐり寄せることができなくなるということ。
例えば、ドラクエなどのRPGのマップは、実はドーナツ状なんです。
さて、話しは大きくなり、宇宙は丸いかという話題になる。
これも、船が宇宙船になっただけで、測定方法は変わらない。
さて、このポアンカレ予想は、1904年、今から100年以上前に予想されたもので、約100年間解けなかった問題でもある。
これをペレルマンというロシアの数学者が解いたのだが、賞金の百万ドルを受け取らずに、失踪してしまったのは記憶に新しい。
私の愛読書であるQ.E.D. -証明終了-にも、ポアンカレ予想を題材にしたお話があるので、興味があったらどうぞ。
- Q.E.D.―証明終了―(29) (月刊少年マガジンコミックス)/講談社
- ¥価格不明
- Amazon.co.jp
今日は世界の法の日
ユニークな法律知ってる?
▼本日限定!ブログスタンプ限定
ほう、なんて洒落をいってみましたw。
そう言えば、大学時代に一般教養科目で法学を履修してたな。
数学で法というと、法線とか法線ベクトルとかで、法という漢字を使いますね。
二次元における曲線、三次元における曲面があって、その曲線や曲面上の点に接する直線を接線、平面を接平面といい、その接点を通る直線や接平面に垂直な直線を法線、ベクトルで表すと法線ベクトルなどと呼びます。
法線はnormal line、法線ベクトルはnormal vector、normal。
ノーマルは、正規の、標準の、規定の、といった意味であり、垂直や法線の意味から遠いように思う。
また、ノルマはnormであり、規範、一般水準、平均水準、といった意味になる。
日本語でいうノルマは、英語ではなくロシア語から来て、労働基準量という意味で使われている。
では、数学における法線のような意味はどこから出てきたんだろうか。
normalの語源は、ラテン語のnormalisで、大工の物差しという意味らしい。
ここでいう大工の物差しが、差金(さしがね)や曲尺(かねじゃく)のようなものであれば、納得がいく。
逆に、曲尺をラテン語に翻訳してみると、amussisとなり、normalisとならないところが難しい。
更に、法を英訳してみると、law(ロー)、process(プロセス)、rule(ルール)、mood(ムード)、way(ウェイ)、method(メソッド)、などが主で、いずれもカタカナ英語として聞いたことのあるものばかりである。
normalisという単語の意味として、曲尺や物差しという意味があって、法律の法や、法線の法となったと大まかな流れを想像してはいるが、詳細な流れが追えると良いのだが、なかなか難しいですね。
今日はコスモスの日
コスモス、今年見た?
▼本日限定!ブログスタンプ
♪薄紅のコスモスが秋の日の~
ってなことで、コスモスの日ですか。

2014年9月29日、河口湖にて撮影。
秋桜と書いて、コスモスと読ませる。
♪そんな小春日和の穏やかな日は~
とあるように小春日和は、晩秋から初冬にかけての温かい日を指す季語である。
この秋桜の歌詞は、さだまさし25歳である。
さだまさし天才やな。
今日はAmeba12周年の日
Amebaいつ始めた?
▼本日限定!ブログスタンプ限定
これをやりたかったがための4月からの伏線か?
12週年ということは、干支文化を持つ中国や日本などのアジアには馴染みのある一区切りである。
ただ、この新しい犬のロゴに、ぜんぜん馴染めていないですけどね。
昔のまさに生物のアメーバーをデフォルメしたロゴが良かったかな。
とりあえず、おめでとうということかな。
紅茶花伝と紅茶花園
ピグともが韓国旅行していて、面白い画像を上げてきた。
紅茶花伝にそっくりなパッケージの紅茶花園というペットボトル。
気になって調べてみました。
※画像をクリックすると、紅茶花園のページに飛びます。
URLのドメイン名を見て分かる通り www.cocacola.co.kr 紛れも無い韓国のコカ・コーラ社です。
krをjpにすれば、日本のコカ・コーラ社になります。
ハングルわからないけど、どうにか入力して翻訳してみると、
우바산 → ウバ山
홍찻잎으로 → 本茶葉
직접 → 直接
우려낸 → とった
태양의 → 太陽の
홍차화원 → 紅茶花園
当然、親会社は米国コカ・コーラ社になるのだろうけど、各国ごとの商品に関して、国を超えた情報のやり取りとかはないようです。
にしても、ネーミング、パッケージデザイン、カラーリング、どれを取っても、似通っていて、紅茶花伝をパッケージだけハングルを取り入れて、そのまま販売しているかのようにも見えてしまう。
どちらもコカ・コーラ社であるからして、正規の流れで、日本からの正規輸入品であれば、パクリではなく、まぎれもない紅茶花伝の本物である。
しかし、そういった情報は私には見つけられなかったので、韓国コカ・コーラ社の独自商品なのでしょう。
そう言えば、太陽のマテ茶もあるな。
太陽のという形容から、太陽のマテ茶のシリーズに加えたいのかな?
それにしても、ここまであからさまに似せてくるってのはなんなんだろうか。
考えられることは、日本が商標権を得ている紅茶花伝という商品名を使うと、おそらく親会社は同じでも別会社であるからして、そこには金銭的なものが発生しかねないと考えたのかもしれない。
また、そもそも紅茶花伝のネーミングの由来は、風姿花伝という四字熟語であり、風姿花伝は室町時代の世阿弥が残した能の理論書であるから、韓国人に馴染みがないから変更したという考えもできる。
当然、紅茶花伝®と、かなり小さくではあるが紅茶花伝という名前が登録商標であることを示している。
しかし、商標権に類似した権利として、パッケージデザインの意匠権、カラーリングに特化した色彩商標といったものも存在するので、名前だけ変えればよいというものでもない。
ネーミング、王冠、リボン、全体的なカラーリング、あからさまですよね。
なんだか混乱してきました。
今度、新大久保に行く機会があったら、買ってきて、並べてみようかな。
ゴッドフェス
結構回しているんだけど、記事にすらしてなかったんだよね。
んで、今日は前半なんだけど、魔法石30個あったんで、前半後半で3回ずつ回そうかなと思ってたんだけど、明日は予定があって、回し忘れちゃいそうなんで、今日6回まわしました。
5回目で明王シリーズの降三世明王(こうざんぜみょうおう)が出た。

スキル:煩悩除去の神力
敵の最大HP20%分のダメージ。
リーダースキル:調伏の教令
落ちコンしなくなるが、火属性のHPと攻撃力が1.5倍。
8コンボ以上で攻撃力と回復力が6倍。
なんか、ネットの評価をみると、評価が低いんだけど、このスキル使えそうな気がする。
例えば、ギガグラビティを6体が持っているものとして、
100%→70%→49%→34.3%→24.01%→16.8070%→11.7649%
これは、ラース・オブ・ゴッドでも同じで、
100%→65%→42.25%→27.4625%→17.850625%→11.60290625%
のように、永遠に0にはならない。
当たり前である。
で、今回の煩悩除去の神力だと、
100%→80%→60%→40%→20%→0%
となるわけですよ。
まぁ、そんな揃えたところで、道中が不安ではあるが、一体居ると、最後の20%以下のHPを、パズルせずに終わらせることが出来るとも言える。
20%切ると、猛攻撃を仕掛けてくる敵とかに有効だとは思うんですよ。
私みたいにパズル力に自信がない人には必要なんですよね。
今日はモノレール記念日
今日はマッチの日
マッチ使える?
▼本日限定!ブログスタンプ限定
11日前の石炭の日でマッチのこと書いちゃったじゃん。
あるなら言ってよ~。
matchという英単語。
日本ならば、この火を付ける道具を指すが、英語では様々な意味がある。
名詞1) 試合、競技
名詞2)
2a) 競争相手、好敵手
2b) ふさわしいもの、似合いのもの
名詞3)
3a) 配偶者、夫婦
3b) 縁組み、結婚
動詞1)
1a) 調和する、似合う、配合する
1b) 調和させる、釣り合わせる
動詞2) 匹敵する
動詞3) 似合いのものを見つける
動詞4) 対抗させる、競争させる
自動詞1) 釣り合う
自動詞2) 調和する、釣り合う、似合う
なるほど、確かに、対戦マッチとか、マッチメイクとか、マッチアップとか、マッチングとか、マッチしてるとか、カタカナ語として、上記のような意味としても浸透している。
火を付ける道具としてのマッチが廃れて、上記の様なマッチの意味が残ると、今から100年前頃、マッチという火を付ける道具があり、といった情報が辞典に載ったりするのかなぁ。
今日はモノレール記念日
乗物何好き?
▼本日限定!ブログスタンプ
北海道出張を年間50回近くしていた時期があって、東京モノレールに毎週のように乗っていた。
最近乗ったのだと、湘南モノレールかな。
モノレールとは、モノ(mono)=一つの、レールということ。
モノトーンや、モノクローム(モノクロ)、といったように、接頭語としてモノ~と使われる。
2はジで、ジレンマ、
3はトリで、トライアングル、トリオ、トリートメント、トリケラトプス、トリニトロン、
4はテトラで、テトラポット、テトリス、
5はペンタで、ペンタゴン、ペンタグラム、
6はヘキサで、ヘキサゴン、
7はセプタで、セプテンバー、
8はオクトで、オプトパス、オクトーバー、
9はノナで、ノーベンバー、
10はデカで、デカスロン、ディッセンバー、
11はウンデカ、12はドデカ、…
デカは10^1を表し、
10^2はヘクト
10^3はキロ
10^6はメガ
10^9はギガ
10^12はテラ
10^15はペタ
10^18はエクサ
10^21はゼタ
10^24はヨタ
逆数は、
10^-1はデシ
10^-2はセンチ
10^-3はミリ
10^-6はマイクロ
10^-9はナノ
10^-12はピコ
10^-15はフェムト
10^-18はアト
10^-21はゼプト
10^-24はヨクト
となります。
現在ではハードディスクがテラバイトとか一般的であるが、その一つ下のギガという単位ですら、バック・トゥー・ザ・フューチャーでのジゴワット(本当はギガワット)から分かるように、今から30年前の1985年当時には馴染みのない単位だったということ。
それだけ技術の進歩が速かったとも言える。
今日はかいわれ大根の日
かいわれ大根、何に使う?
▼本日限定!ブログスタンプ限定
かいわれ大根、私が子供の頃には、馴染みのなかった食べ物ですね。
手巻き寿司が流行りだしたころ、とんねるずがミツカン酢のCMをやって、仮面ノリダーで何度も使われた、
♪かぁーいわれまきまき
♪ねぇーぎとろまきまき
♪まいてまいてぇ
♪てぇ―まきずしぃーー
♪うぅーめじそまきまき
♪たぁーらこもまきまき
(この先、CMで聞き取れず)
この頃にはある程度の知名度となっていた。
そのあと、いろいろなスプラウトが出てくることになる。
ブロッコリースプラウト、レッドキャベツスプラウト、豆苗、…
思ったより知らないなw。
かいわれ大根のシャキシャキ感、適度な辛味が、当時としては新鮮な味覚だったんだろう。
かいわれ大根のカイワレ、漢字にすると穎割れや貝割れとなる。
穎(えい)とは、イネ科の植物の小穂に見られる鱗状の包葉のことである。
穎の読みは、
音読み:えい
訓読み:ほさき、すぐ(れる)、のぎ
カイという読みがないんだよねぇ。
貝割れや穎割れを調べると、
芽を出したばかりの頃、貝殻を開いたように二枚の子葉が開いている幼い植物。
とある。
やはり、貝割れという熟語から想像できるような内容ですね。
かいわれ大根も、一時期風評被害があって、かいわれ大根農家の破産、倒産、自殺とかあったらしい。
そういうこともあってか、50にも満たない生産者や農場しかない現状なんですよね。
今日は今年残り100日の日
残り100日!何やりたい?
▼本日限定!ブログスタンプ
グレゴリオ暦において、1年は多くとも366日、少なくとも365日である。
その1日の違いは、2月29日の有無で決まる。
つまり、3月1日以降に関しては残りの日数は不変であると言える。
1月は31日、2月は28日か29日、合計して59日か60日である。
さて、ここで残りと言った場合、今日を含むか含まないかということが結構意見が分かれるところでもある。
今回は、今日を含まない日数とする。
3月1日は今年残り305日
3月6日は今年残り300日
6月14日は今年残り200日
9月22日は今年残り100日
となる。
さて、こういった計算を手計算でやろうとすると、結構面倒である。
私はExcel使いなので、ちょちょいと計算させてしまう。
Excelにおいてシリアル値という概念で日付を管理している。
シリアル値は、ある日付を基準日とし、その日からの日数として考え、1日を1としています。
例えば、A1セルに2016/12/31と入れると、日付だと認識して、そのセルにはシリアル値が埋め込まれ、日付のフォーマットで表示される。
B1セルに=A1-100と入れると、A1セルの値から100を引いた値が計算され、A1セルと同じ日付のフォーマットが適用され、2016/9/22と表示される。
B1セルが選択された状態で、枠の右下の■を下方向に2セルほどドラッグすると、B1セルがオートフィルされ、C1セルには2016/6/14、D1セルには2016/3/6と表示される。
また、最近のWindows付属の電卓でも、2つの日付の差を計算することが容易に行えるようになっている。
時刻の計算はそれほど面倒ではないのだが、日付の計算はなかなか面倒なので、需要があるということでもあります。
グレゴリオ歴って面倒だなと思われるかもしれないが、400年という周期でみると、すごくわかりやすいんですよね。
グレゴリオ暦の400年は146097日となります。
うわ、中途半端と思われた方、確かに中途半端に見えますね。
146097÷400=365.2425
逆で覚えてもいい
365.2425☓400=146097
実は、この146097日は7で割り切れるんです。
146097÷7=20871
つまり、400年は20871週丁度なんです。
これを知ると、グレゴリオ暦がすごい感慨深く感じられます。
日本がグレゴリオ暦に改暦を布告したのが明治5年11月9日、実施が明治5年12月2日の翌日からである。
その為、明治5年12月3日から31日は存在しない。
いや、そもそも旧暦は太陰太陽暦であるから、月の満ち欠けの周期を年月の月にしているから、29日か30日しかないよね。
和暦については、このブログ内で動くツール、和暦西暦換算を作ったので、それを使えばいいな。
ああ、日数で100日ずらすのはできないな。
そういう需要があれば、組み込んで行こうかな。