30個の魔法石があったので、6回回したところ、4個が金の卵で、金の卵率は高いのかもしれませんが、中身が…。
No.368 フレイ
No.563 服部半蔵
No.1235 劉備
No.2101 ケルベロスライダー
うーん、どうしましょうか。
育てるとしたら劉備からかな。
使い道がわからないので、しばらく倉庫番ですかね。
久しぶりの晴れ間ということで、カメラ片手にお散歩しました。
モンシロチョウ
※600px x 400px に縮小
この動画はこちらでパラメータ設定しています。
Sony α6000にKenko Mirror Lens 800mm F8 DXを付けて撮影してます。
動画の冒頭にため息が入っちゃったよw。
今後気をつける。
鈴虫だか、クツワムシだかの鳴き声の他にも、風の音が入ってるのがわかるでしょう。
雲の流れからもわかるけど、風が結構あって、三脚に固定しても揺れちゃうんだよな。
まぁ、それは置いといて。
10分にも満たない動画ですが、800mm(35mm判換算1200mm)の画角では、あっというまに画面から外れてしまう。
日周運動を単純に360˚=1日だとすると、15˚=1時間、1˚=4分、となる。
月の動画を撮るなら、この画角で十分だと思う。
2倍のテレコンバーターをかますと、もっと早く画面から外れてしまいますし、枠内に収まらないでしょう。
土星や木星などの惑星を撮影するのであれば、800mmでは足りないだろうから、テレコンが必要になるだろう。
兎に角、800mmとか超望遠になると被写体を枠内に収めるのが大変なので、ポタ赤よりも先に微動雲台が欲しいのです。
太陽 | 月 | 水星 | 金星 | 地球 | 火星 | 木星 | 土星 | 天王星 | 海王星 | 冥王星 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
赤道面直径(km) | 1392000.0 | 3474.3 | 4879.4 | 12103.6 | 12756.3 | 6794.4 | 142984.0 | 120536.0 | 51118.0 | 49528.0 | 2370.0 | 赤道面直径 |
近日点距離(108km) | - | - | 0.4667 | 0.7280 | 1.5210 | 1.6660 | 5.4550 | 10.0540 | 20.0960 | 30.3270 | 49.3160 | 近日点距離 |
遠日点距離(108km) | - | - | 0.3075 | 0.7180 | 1.4710 | 1.3810 | 4.9520 | 9.0210 | 18.2860 | 29.8110 | 29.5740 | 遠日点距離 |
近地点距離(108km) | 1.47080 | 0.00363304 | 0.8210 | 0.3950 | - | 0.5580 | 5.9070 | 12.1300 | 25.8650 | 43.1050 | 42.9150 | 近地点距離 |
遠地点距離(108km) | 1.52112 | 0.00405495 | 2.1710 | 2.5970 | - | 4.4000 | 9.6580 | 16.5310 | 31.5550 | 46.8610 | 72.2350 | 遠地点距離 |
最大視直径(秒) | 1952.1463 | 1972.5314 | 12.2588 | 63.2037 | - | 25.1155 | 49.9282 | 20.4966 | 4.0765 | 2.3700 | 0.1139 | 最大視直径 |
最小視直径(秒) | 1887.5671 | 1767.2918 | 4.6359 | 9.6132 | - | 3.1851 | 30.5369 | 15.0398 | 3.3414 | 2.1800 | 0.0677 | 最小視直径 |
月との最大同等倍率 | 1.0 | 1.0 | 160.9 | 31.2 | - | 78.5 | 39.5 | 96.2 | 483.9 | 832.3 | 17316.5 | 月との最大同等倍率 |
月との最小同等倍率 | 0.9 | 1.0 | 381.2 | 183.8 | - | 554.9 | 57.9 | 117.5 | 528.9 | 810.7 | 26114.5 | 月との最小同等倍率 |
実視等級 | -26.74 | -12.70 | -2.40 | -4.70 | - | -3.00 | -2.90 | -4.00 | 5.50 | 7.90 | 13.65 | 見かけの実視等級 |
昨日撮れなかったトンボが撮れました。
シオカラトンボ
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ネットで見かけた問題にチャレンジしてみる。
なお、問題文中にダイアやダイヤと表記の揺れがあったので、ダイヤに統一しました。
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、
表を見ないで箱の中にしまった。
そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、
3枚ともダイヤであった。
このとき、箱の中のカードがダイヤである確率はいくらか。
なるほど。
これは10/49だな。
1/4だと考える人が多いだろうな。
解説しよう。
ジョーカーを除いたトランプ52枚の中から1枚のカードを抜き出し、
表を見ないで箱の中にしまった。
この時点では箱の中のカードがダイヤである確率は1/4である。
1/4だと確信を持っている人は、おそらくこの確率はその後の事柄に依存しないと考えているからだろう。
では、もし
そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、
3枚ともダイヤであった。
の部分を、
そして、残りのカードをよく切ってから13枚抜き出したところ、
13枚ともダイヤであった。
と置き換えてみる。
それでも、1/4と考えるでしょうか?
既にダイヤ13枚は場に出ているのに、箱の中のカードがダイヤのはずはありません。
つまり、
そして、残りのカードをよく切ってから3枚抜き出したところ、
3枚ともダイヤであった。
というところで、箱のなかの確率にも影響を及ぼすのである。
(13-3)/(52-3)=10/49
昨晩のラジオで家電という言葉がチャットにでてきた。
この単語って不思議ですよね。
おそらくは「カデン」と読んでいるでしょう。
でも、チャットの会話の中では「いえデン」でした。
以下、音読みをひらがな、訓読みをカタカナ、熟字訓をローマ字表記で表します。
家電(いえデン)は自宅の固定電話(場合によっては携帯電話)を意味するが、家電(カデン)は家庭用電化製品の略語で、まったく意味が異なる。
ここまで異なるのは珍しい。
例えば、
市場(シジョウ)と市場(いちば)では、「シジョウ」は株、「いちば」は物の売り買いである。
風車(フウシャ)と風車(かざぐるま)では、規模が違う。
工場(コウジョウ)と工場(コウば)では、なんとなくだが規模が違くて、「コウジョウ」>「コウば」という感じがしますね。
牧場(ボクジョウ)と牧場(まきば)も、同じものなのだろうけど、なんとなくニュアンスの違いを感じます。
金星(キンセイ)と金星(キンぼし)では、「キンセイ」は太陽系の惑星で、「キンぼし」は相撲の言葉です。
半月(ハンゲツ)と半月(ハンつき)では、「ハンゲツ」はお月様の満ち欠け、「ハンつき」は一ヶ月の半分。
紅葉(コウヨウ)と紅葉(momiji)では、「momiji」は「コウヨウ」する植物の一部である。
分類としては、訓読み、音読み、重箱読み、湯桶読み、熟字訓または当て字、固有名詞といったところでしょうか。
ここまで、湯桶読みが出てきてませんが、まったく無いわけではない。
例えば、化学(カガク)と化学(ばけガク)では、本来訓読みが正しいのだが、同音異義語に紛らわしいものがあって、慣用的に湯桶読みするケースである。
市立(シリツ)と市立(いちリツ)
私立(シリツ)と私立(わたくしリツ)
買春(バイシュン)と買春(かいシュン)
日本語は不思議だよね。
他にも、こんなふうに音訓の読み替えでニュアンスや意味が変わるものがあったら教えてね。
ネットにまともな情報がないので、覚書として書いておく。
私は基本的にRAW+JPEGで撮影していたため、デジタルズームの存在は知っていたのだが、どうやったらズームを動かすことが出来るのかわからなかった。
まず、画質(MENUからカメラタブの1)を「ファイン」か「スタンダード」に設定します。
つぎに、ズーム設定(MENUから歯車タブの3)を「入:超解像ズーム」か「入:デジタルズーム」に設定する。
ソニーのデジタルズームには3種類あって、
スマートズーム:
最大画像サイズで撮影した画像の一部を部分的に切り出して拡大します。画質劣化がありません。
Sに虫眼鏡のアイコンで示されます。
全画素超解像ズーム:
ソニー独自開発の「全画素超解像技術」を利用して、写真を構成しているすべての画素を解析し、解像感を保ったまま拡大します。
Cに虫眼鏡のアイコンで示されます。
デジタルズーム:
画像の一部をズーム倍率に合わせて拡大 します。画質は劣化しますが、最も大きなズーム倍率を得ることができます。
Dに虫眼鏡のアイコンで示されます。
α6000にキットレンズのSEL1850を付けると、レンズのズームリングを回したり、電動レバーを押せば、で光学ズームからデジタルズームへそのままシームレスに移動する。
方やキットレンズのSEL55210を付けて、レンズのズームリングを回しても光学の倍率の領域で、デジタルズームの領域に入っていかない。
では電動ズームに対応していないレンズでデジタルズームを使いたい場合はどうするのか。
まずはカメラ本体のなんらかのボタンに、ズームを割り振らなければならない。
カスタムキー設定(MENUから歯車タブの6)で、いずれかのボタンにズームを割り振る。
しかし、これを割り振っていても、SEL1850ではズームの画面になりません。
というわけで、電動ズームに対応していないレンズを付けて詳細を確認しましたので、表にまとめてみる。
縦横比 | 4:3 | 16:9 | ||||||
画像サイズ | L: 24M | M: 12M | S: 6.0M | L: 20M | M: 10M | S: 5.1M | ||
幅 | 6000px | 4240px | 3008px | 6000px | 4240px | 3008px | ||
高さ | 4000px | 2832px | 2000px | 3376px | 2400px | 1688px | ||
ズーム | 光学ズーム | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | |
全画素 超解像 ズーム | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | ||
S | - | 1.1~1.4 | 1.1~1.9 | - | 1.1~1.4 | 1.1~1.9 | ||
C | 1.1~2.0 | 1.5~2.8 | 2.0~4.0 | 1.1~2.0 | 1.5~2.8 | 2.0~4.0 | ||
デジタル ズーム | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | 1.0 | ||
S | - | 1.1~1.4 | 1.1~1.9 | - | 1.1~1.4 | 1.1~1.9 | ||
C | 1.1~2.0 | 1.5~2.8 | 2.0~3.9 | 1.1~2.0 | 1.5~2.8 | 2.0~3.9 | ||
D | 2.1~4.0 | 2.9~5.7 | 4.0~8.0 | 2.1~4.0 | 2.9~5.7 | 4.0~8.0 |
4個中4個金の卵でしたが、使えそうなものは何だろう。
No.913 緑龍喚士・ソニア
No.1882 両刃剣の勇士・クレイモア
No.2264 真田幸村
あと1個は使い物になりそうもないので記載しないw。
真田幸村は2個目だな。
1個目も育ってないのでどうしようかな。
通知が来ないと記事を書いてから、毎日確認だけはしていました。
エラーの詳細: コード 80240020
はトラブルシューティングやFix itを使用しても特に変化はありませんでした。
また、Windows 10互換性情報から、メーカーのアイコンをクリックし、確認すると、2年以上前の製品ということでバッサリと互換性リストから外れていましたので、メーカーからのドライバーなどの供給はないということでした。
そんな状態で、毎日確認だけはしていたところ、通知が来ました。
つまり、メーカーが互換性の保証をしていなくても、アップグレード通知は来るってことですね。
[続行]をクリックします。
復元ポイントの設定とかいろいろやってたような…
[同意する(A)]をクリック。
[今すぐアップグレードを開始]をクリック。
数回再起動を繰り返し、特に選択肢もなくアップグレードを完了します。
時間にして約2時間ちょいでした。
さよならWindows 7
おまちしておりましたWindows 10
使い勝手の違いなど、分かり次第報告します。
ではでは、みなさんも気長にアップグレード通知を待ってみましょう。
もし、自身の環境に何かしら問題があると考えるのであれば、トラブルシューティングやFix itを試してみるのも良いかもしれません。
問題
えんぴつが525本、ノートが310冊、消しゴムが224個ある。
これらを公平に配ったら、いずれも同じ数だけあまった。
このクラスの人数はいくらか?
これは面白い問題ですね。
これは、ユークリッドの互除法の原理を知っていれば、解けてしまうでしょう。
最大公約数や最小公倍数は小学校で習うのだが、性質については深く言及していないことが多いだろう。
A>Bという関係のAとBの最大公約数がGであれば、
(A-B)とAの最大公約数や、(A-B)とBの最大公約数もGである。
つまり、今回の問題のあまりをxと置いて、
525-xと310-xと224-xの最大公約数を求めよという問題である。
(525-x)-(310-x)=215
(310-x)-(224-x)=86
とxを消すことができます。
215と86の最大公約数は43ですので、クラスの人数は43人となります。
慣用読みとは、本来の読みが、何らかの要因で本来の読みとは別の読みが一般的になってしまったもの。
慣用読みであってもIMEは変換してしまう。
これが賢いのか賢くないのかはなんとも言えない。
変換の際に【慣用読み】とか付けてくれれば賢いんだろうな。
とりあえず例をあげてみます。
固執
重複
消耗
早急
相殺
情緒
堪能
地熱
貼付
捏造
輸入
輸出
稟議
漏洩
呂律
皆さんは慣用読みではない本来の読みを答えられますか?
さて、慣用読みなのに、IMEによっては正しい読みで変換できないものもあった。
惨敗
煮沸
貪欲
必須
言葉は生き物であり、時代とともに変化してもなんらおかしくはない。
誤用だから正したほうがよい、慣用だから正さなくてもよい、なんてことは一概には言えない。
誤用や慣用を許さないという人が増え、本来の読みが一般的になれば元に戻ることもあるのかもしれない。
ただ、言葉であるからには、真意が伝わらなければならないだろう。
本来の読みでは誤解を招くのであれば、あえて誤用する場合もあるだろう。
100 | 200 | 400 | 800 | 1600 | 3200 | 6400 | 12800 | 25600 |
125 | 250 | 500 | 1000 | 2000 | 4000 | 8000 | 16000 | 32000 |
156.25 160.00 | 312.5 320.0 | 625 640 | 1250 1280 | 2560 2560 | 5000 5120 | 10000 10240 | 20000 20480 | 40000 40960 |
30'' | 15'' | 8'' | 4'' | 2'' | 1'' | 0.5'' | 1/4 | 1/8 | 1/15 | 1/30 | 1/60 | 1/125 | 1/250 | 1/500 | 1/1000 | 1/2000 | 1/4000 |
25'' | 13'' | 6'' | 3.2'' | 1.6'' | 0.8'' | 0.4'' | 1/5 | 1/10 | 1/20 | 1/40 | 1/80 | 1/160 | 1/320 | 1/640 | 1/1250 | 1/2500 | 1/5000 |
20'' | 10'' | 5'' | 2.5'' | 1.3'' | 0.6'' | 1/3 | 1/6 | 1/13 | 1/25 | 1/50 | 1/100 | 1/200 | 1/400 | 1/800 | 1/1600 | 1/3200 | 1/6400 |
3.5 | 7.1 | 14 |
4.0 | 8.0 | 16 |
4.5 | 9.0 | 18 |
5.0 | 10 | 20 |
5.6 | 11 | 22 |
6.3 | 13 |
0.9 | 1.2 | 1.8 | 2.5 | 3.5 | 5.0 | 7.1 | 10 | 14 | 20 | 29 | 40 | 57 | 80 |
1.0 | 1.4 | 2.0 | 2.8 | 4.0 | 5.6 | 8.0 | 11 | 16 | 22 | 32 | 45 | 64 | 90 |
1.1 | 1.6 | 2.2 | 3.2 | 4.5 | 6.3 | 9.0 | 13 | 18 | 25 | 36 | 51 | 72 | 102 |
x2.0 | x1.4 | 焦点距離 | 開放絞り値 |
0 | 0 | 300mm | F2.8 |
0 | 1 | 424mm | F4.0 |
1 | 0 | 600mm | F5.6 |
1 | 1 | 849mm | F8.0 |
2 | 0 | 1200mm | F11 |
2 | 1 | 1697mm | F16 |
3 | 0 | 2400mm | F22 |
3 | 1 | 3394mm | F32 |
4 | 0 | 4800mm | F45 |
4 | 1 | 6788mm | F64 |
5 | 0 | 9600mm | F90 |
固定 | 欲求 | 同じ明るさにするには? | SS | 絞り | ISO感度 |
基準となる設定 | 1/100 | F5.6 | 400 | ||
SSを 固定。 | 絞りを1段開けたい。 | 感度を1段下げる。 | 1/100 | F5.6→F4.0 | 400→200 |
感度を1段下げたい。 | 絞りを1段開く。 | ||||
絞りを1段絞りたい。 | 感度を1段上げる。 | 1/100 | F5.6→F8.0 | 400→800 | |
感度を1段上げたい。 | 絞りを1段絞る。 | ||||
絞りを 固定。 | SSを1段早めたい。 | 感度を1段上げる。 | 1/100→1/200 | F5.6 | 400→800 |
感度を1段上げたい。 | SSを1段早める。 | ||||
SSを1段遅くしたい。 | 感度を1段下げる。 | 1/100→1/50 | F5.6 | 400→200 | |
感度を1段下げたい。 | SSを1段遅くする。 | ||||
ISO感度 を固定。 | SSを1段早めたい。 | 絞りを1段開く。 | 1/100→1/200 | F5.6→F4.0 | 400 |
絞りを1段開きたい。 | SSを1段早める。 | ||||
SSを1段遅くしたい。 | 絞りを1段絞る。 | 1/100→1/50 | F5.6→F8.0 | 400 | |
絞りを1段絞りたい。 | SSを1段遅くする。 | ||||
固定し ない。 | SSを2段早めたい。 | 絞りを1段開き、 感度を1段上げる。 | 1/100→1/400 | F5.6→F4.0 | 400→800 |
SSを2段遅くしたい。 | 絞りを1段絞り、 感度を1段下げる。 | 1/100→1/25 | F5.6→F8.0 | 400→200 | |
絞りを2段開きたい。 | SSを1段早め、 感度を1段下げる。 | 1/100→1/200 | F5.6→F2.8 | 400→200 | |
絞りを2段絞りたい。 | SSを1段遅め、 感度を1段上げる。 | 1/100→1/50 | F5.6→F11 | 400→800 | |
感度を2段上げたい。 | SSを1段早め、 絞りを1段絞る。 | 1/100→1/200 | F5.6→F8.0 | 400→1600 | |
感度を2段下げたい。 | SSを1段遅め、 絞りを1段開く。 | 1/100→1/50 | F5.6→F4.0 | 400→100 |
Windows 10にアップグレードし、Windows 7の頃の関数電卓と見た目が変わってしまった。
まぁ、機能的なところは変わってなさそうではある。
スタートメニューから電卓を起動し、≡アイコンから関数電卓を選択する。
この状態を初期状態とし、ここから何手(何クリック)で、私が示す値を表示させることが出来るかを競います。
手数(クリック数)が少ないほど優秀ということです。
問題1
無効な入力です
最短1手
難易度★☆☆☆☆
問題2
0で割ることはできません
最短4手
難易度★★☆☆☆
問題3
結果が定義されていません
最短2手
難易度★★☆☆☆
問題4
31,415,926,535,897,932,384,626,433,832,795
最短6手
難易度★★★☆☆
問題5
2.7182818284590452353602874713527
最短3手
難易度★★★☆☆
問題6
オーバーフローしました
最短3手
難易度★★★★☆
問題7
0.20787957635076190854695561983498
最短6手
難易度★★★★★
もしかすると、手数が減るものもあるかもしれません。
結果から過程を推測するというのも、なかなか面白いものです。
PS: Windows 10の電卓のHYPボタンの挙動がおかしいと感じてるのは私だけ?
HYP、つまりハイパボリックであり、三角関数(この電卓内ではsin cos tan)、逆三角関数(この電卓内では↑をクリックしたときの三角関数)に適用される。
久々に月が見れたので、撮影してみました。
※6000x4000を600x400に縮小。JpegのExif情報は残してあります。
今回は、α6000 + 800mmF8DXの構成は同じなんですが、デジタルズーム(全画素超解像ズーム)を使って更に2倍にしてみました。
35mm判換算の画角は800mm x 1.5 x 2 = 2400mm相当となります。