今朝の出来事。
Googleとadobeが共同でオープンソースのフリーフォントを作ったってのを思い出して、ダウンロードしてみた。
※クリックすると、サイトへ飛びます。
468.9MB?、結構でかいな。
zipを解凍して、ファイル名でソートして、…
NotoSans…
♪A、B、C、D、E、F、G、H、I、…
あった、あった、
NotoSansJavanese
あれ?あんだけでかいファイルで、日本語フォントはRegularフォントしかないの?
まぁ、いいか。
右クリックして、インストール。
…、やっぱり変だな?
Javaneseって、Japaneseのタイプミスかな?
いやいや、天下のGoogle先生がこんな単純なミスをそのままにしておくわけがない。
今度は、Search for languages, regions, and font names.に、
jap
と入力してみると、
Japan
Japanese
と絞られたので、Japaneseを選択。
試しに、
日本
と入力してみたら、
日本語
と絞られるので、どっちでもお好きな検索で、
Noto Sans CJK JP
これこれ、これをダウンロードしたかったんだよw。
zipを解凍して、
あるよ、あるよ、たくさんあるよ、
NotoSasCJKjp-Blackをクリックして、Shiftキーを押しながら、NotoSansMonoCJKjp-Regularをクリックして、フォントが全部選択されたら、右クリックして、インストール。
これでインストール完了!
間違ってインストールしちゃったJavaneseはどうしようか、まぁ害はないからそのままでいいか。
因みに、Javaneseとはジャワ言語のことです。
Javaというプログラミング言語があるけど、あれとは違うからねw。
また、アメリカ産の猫の名前にもJavaneseってのがいるらしいです。
朝っぱらから、自分の馬鹿さ加減に大笑いしました。
まったく、何をやってるのかw。