※すでに記事は消えておりますので、魚拓を確認してください。
天下の読売新聞社の記者様や編集長様は、インスタント焼きそばを食べたことがないのか、取材すらまともにしていないことが、記事の内容から読み取れます。
- - ✂ - - ここから - - ✂ - -
販売再開を祝おうと、ペヤングファン約180人で作る「全日本ペヤング愛好会」のメンバー4人は8日午前、東京都台東区の飲食店に集合した。四角い容器に熱湯を注ぐと、店内に食欲をそそるソースのにおいが立ちこめる。
同会広報担当の松嶋可奈さん(38)は、「香ばしいソースと歯ごたえのある麺がたまらない。もう待ちきれない!」と興奮を隠せない様子。3分が経過すると、4人は勢いよく麺をすすった。
- - ✂ - - ここまで - - ✂ - -
カップ焼きそばは、カップ麺に分類はされるが、スープのあるカップラーメンとは手順が異なる。
カップ焼きそばであれば一般的に、湯切りというものが必要であり、ソースを入れるのは湯切りの後である。
この記事では、新生ペヤングソースやきそばは、ソースは先入れで、湯切り不要であると誤解を招くことだろう。
そんな画期的なカップ焼きそばであれば、食べてみたいと思うかもしれないが、一度ケチの付いたものを、当分の間は食べたいとは思わない。
ソース焼きそばを食べたければ、ペヤング以外にも選択肢は沢山あるし、もともと私が好きなのは一平ちゃんなので、どうってことありません。
それよりも、発行部数最多の天下の読売新聞の記者様や編集長様は、大衆食なんてものを食べたことがないのでしょうね。
もう呆れて笑ってしまったよ。