いつか乗ってみたい車
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視力が弱いので、
運転免許はは今度の誕生日には返納する予定。
そういうわけで、乗ってみたい車があったとしても、
運転することはもうないだろう。
自分が子どものころに、
スーパーカーブームがあって、
高度経済成長時代だったこともあって、
いわゆるスーパーカーと呼ばれる車を、
所有している人もちらほらいて、
ちゃんとお願いすれば、
写真を撮らせて貰うことも出来た。
また、スーパーカーイベントとか、
テレビでもスーパーカーが紹介されたり、
スーパーカーを扱ったアニメもあったり、
駄菓子屋ではスーパーカーのポスターなどの
景品もあった。
丁度小学生だったので、子どもたちは
スーパーカー消しゴムを、
BOXYのノック式ボールペンで
弾いて遊ぶのが流行っていた。
当時のガチャガチャは20円、50円、100円と
3種類の価格帯があったが、先のゲームとして
丁度良いサイズのスーパーカー消しゴムは、
20円、50円でしたので、男子なら誰もが持っていたし、
運良くうちの学校では禁止にならずにいた。
そういうわけでか、我々世代には、
スーパーカーブームを通っているからか、
車好きが多かったかもしれない。
今の子どもたちは、
鉄道網が発達した地域ならば、
車の需要性が少ない地域だったりするので、
当時と比べると車好きが少ないかもしれないな。
ではでは