$ 0 0 昨日の1/n角の公式、さらに見直してみる。ωnとn乗根の中にオイラーの公式らしきものがちらつく。すべてをネイピア数のべき乗でそろえてみた。f(θ),g(θ)を新たに設定すれば、もっとシンプルになる。なんか拍子抜けしちゃうが、1/n角の本質は見えてきたように思う。