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Channel: 円周率近似値の日に生まれて理系じゃないわけないだろ! - knifeのblog
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ノーベル賞

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受賞年物理学賞化学賞生理学
医学賞
文学賞平和賞経済学賞
2015
(H27)
梶田隆章(56)
大村智(80)


2014
(H27)
赤崎勇(85)
天野浩(54)
[中村修二(60)]





2012
(H24)


山中伸弥(50)


2010
(H22)

鈴木章(80)
根岸栄一(75)




2008
(H20)
小林誠(64)
益川敏英(68)
[南部陽一郎(87)]
下村脩(80)



2002
(H14)
小柴昌俊(76)田中耕一(43)



2001
(H13)

野依良治(63)



2000
(H12)

白川英樹(64)



1994
(H06)



大江健三郎(59)

1987
(S62)


利根川進(48)


1981
(S56)

福井謙一(63)



1974
(S49)




佐藤栄作(73)
1973
(S48)
江崎玲於奈(48)




1968
(S43)



川端康成(69)

1965
(S40)
朝永振一郎(59)




1949
(S24)
湯川秀樹(42)





()内数値は受賞時の年齢
[]は日本生まれだが受賞時に日本国籍ではないケース


全角?が入力しづらい

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スマホやタブレットでの日本語入力に、Google日本語入力を使用している。


全角の文章の中に、半角の?が入るのは、どうも気持ちが悪いので、出来ることならば全角?を入力したい。

アルファベットは全角だと見づらいので、半角だけでいいと思っている。


HTC J Butterfly 2にインストールされたGoogle日本語入力:



こちらでは、初期状態から[ ? ]のキーがあり、これをタップすることで、全角?か半角?かを選択して入力出来る。


Nexus 7にインストールされたGoogle日本語入力:



[ ? ]がある場所に地球儀キーになっています。

何かしらの文字を入力しようとすると、



[ ? ]に切り替わります。


つまり、HTC J Butterfly 2では、いつでも全角?を入力できるが、Nexus 7では、文章を打ちながらなら全角?を入力できるということ。

私の癖なのか、句読点前までの文章を打ち終わって、内容を確認して、[Enter]で確定してから、句読点や?を付けようとしてしまう。

この癖では、Nexus 7で全角?を入力するのが面倒なことになる。

まずは、[ あa ]をタップする。



次に[ ?123 ]をタップする。



これでやっと[ ? ]をタップできる。


一連の流れで書くと、

パターン1:
[ あa ]→[ ?123 ]→[ ? ]→[ ? ]→[ abc ]→[ あa ]

この方法以外にも、

パターン2:
[ 絵文字abc ]→[ 「」♪ ]→[ 全/半 ]→[ ? ]→[ あいう ]

という方法もあり、

一度でも全角?の入力履歴があるならば、

パターン3:
[ 絵文字abc ]→[ ? ]→[ あいう ]

とすることもできるだろう。


そもそも、この地球儀キーなのだが、グローバルキーボードの切り替えのためのキーである。

タップすると、英語(米国)Googleキーボードにトグル切り替えされる。


ならば、英語(米語)GoogleキーボードをOFFにできればいいんではないだろうか?

ということで、画面最下層右にある、



キーボードアイコンをタップし、キーボードの選択をタップ。



Googleキーボード 英語(米国)はグレーアウトしていて、ON/OFF切り替えさせてもらえず、常にON。

つまり、どうにもできないってことですな。

なんかめんどくさいな。

[ Q ]にでも、クエスチョンの意味合いも含めて、全角?を辞書登録しようかな。

それよりも、自分の癖を直して、句読点まで入力してから変換すればいいだけなんだろうな。

癖を治すのは難しいな。

Back to the Future Part II

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今日は、バック・トゥ・ザ・フューチャー2で、1955年から1985年に帰還したマーティに、未来から帰ってきたドクが息子にトラブルがあると、連れて行った未来その日である。

ネットでは、映画で表現された30年後の未来である2015年が、現実の2015年との比較をしていたりする。

全3作DVD持ってるから、全部見なおそうかな。

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今宵の金星

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明けの明星、金星を撮影してみました。

α6000 + 800mmF8DX 1/640 F8 ISO100
35mm判換算9600mm相当


※3008x2000ピクセルを600x398に縮小し、Jpegで保存してありますので、Exif情報は残してあります。


※200x200にトリミングしたピクセル等倍。

2015年10月10日12時に水星、
2015年10月26日16時に金星、
がそれぞれ西方最大離角となります。

水星や金星は地球よりも太陽に近いところを回っているので、内惑星といい、真夜中には観測することが出来ない惑星です。

最大離角とは地球からみて太陽と内惑星との角度が最大になるということで、西方は日の出前、東方は日の入り後ということになります。

また、月でいうところの半月の状態ということでもあります。

もっと言えば、内惑星は地球から見えるときは欠けているということになり、月でいうところの満月のような状態では見えないということになります。

他にも、木星や火星も金星に大接近しているので、4つの惑星がいっぺんに見ることができるかもしれません。

水星の最大離角は20度程度、金星の最大離角は45度程度です。

太陽が上ってしまっては、観測することはできなくなります。

皆さんも、夜明け前の東の空を眺めてみてください。

明けの明星である金星は一際輝いて見えるはずです。

なにせ、-4.4~-4.5等星ですからね。

かなり明るいですよ。


さて、撮影の話です。

ギア雲台を手に入れたので、フレームに収めるのは随分と楽になりました。

手ぶれ補正のないα6000本体に、手ぶれ補正のない800mmF8DXという環境で、デジタルズームで8倍までして、35mm判換算9600mmは、ピントリングに触るだけでブレるブレるw。

ブレが収まって、金星がフレームの中央にくるタイミングでワイヤレスレリーズでシャッターを切りました。

800mmF8DXのピントリングはかなりシビアで、ピーキングを高にしてピント合わせをしていますが、ピントは合ってないです><。

さてさて、金星が撮れるならば、木星や土星もいけるかな。

ただ、木星や土星は真夜中に撮影したいんだよね。

可能性としては次は木星かな。

木星の縞模様が撮れたらいいな。


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マルチ部首検索

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日本語入力において一般的な文章であれば問題なくスムーズに入力出来るほど、IMEは進化し続けている。

しかし、こと人名となると変換で探すのは厳しい。

著名人や有名人であれば、Google日本語入力であれば、Google検索で得たビッグデータから構築されているので問題はない。

何が難しいかって、一般人の漢字を探すのが大変である。

んで、今回紹介するのが漢字を複数の部首で絞り込めるウェブサイトである。



ここでは、横19×縦14-13画=253種の部首を、複数選択することで、漢字を絞り込んでいくマルチ部首と言われるものである。

http://kanji.sljfaq.org/mrj.html


unicode全てに対応しているわけではないだろう。

例えば、



という漢字を探してみる。

部首になりそうなのは、

幺(3)、小(3)、糸(6)
几(2)、又(2)、殳(4)
車(7)
山(3)←これを選んじゃうと見つからないw



異字体の元の字は絞込で出てきましたが、見つけられませんでした。

つまり、Unicodeの文字にまでは至ってないというところがちょっと残念。

と思って、「繁」のリンクをクリックすると、異字体として「繫」にたどり着くことは出来ました。


なかなか使えそうですね。

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ヨンタテ?ヨンタコ?

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昨日のラジオで、野球の日本シリーズの話になり、ヨンタテやヨンタコという言葉について、いろいろな意見が飛び交った。

まず、日本シリーズというのは、セ・リーグの優勝チームとパ・リーグの優勝チームが、最長7試合で、先に4勝したチームが日本一となるものです。

ヨンタテやヨンタコという言葉のヨンは数字の4であることは間違いなく、4連勝や4連敗を意味している。

熟語としては、

4タテを食らわす。(勝ったチーム目線)
4タテを食らう。(負けたチーム目線)
4タテを喫する。(負けたチーム目線)

タテは助数詞で、連敗を意味し、漢字では「立て」で、同じ相手に立て続けに負けたということのようで、タテについては、この説で間違いないようです。


さて、4タコも4連敗という意味があるのですが、こちらは試合ではなく、ピッチャー対バッターで使われる事が多い。

野球は9回まであるので、打者は9回×3アウトで述べ27人、最低3回は打順が回ってきて、同チームの誰かが進塁すれば、4回以上打順が回ってくることもあります。

1試合で4打席回ってきて、4連続で進塁できなかった場合、バッターは4タコを食らう。という使い方をします。

ですので、1試合で3打席しか回って来ずに、3打席すべてで進塁出来なければ、3タコということになります。

逆にピッチャーがあるバッターに対して全打席ヒットを打たれても、3タコや4タコとは使いません。


さて、タコとはなんだろうか。

タコる。
タコられる。

という動詞があり、これらが助数詞化したもののようです。


調べてみると、静岡の方言に「タコる」はあり、「サボる」と同義語のようです。

しかし、野球用語の4タコは、サボっているわけではないが、成果が出なかった=サボっているのと同等とも取れなくもない。


ただ、私の知っている「タコる」には「サボる」の意味はありません。

タコ殴り。

形が無くなるまで永遠に殴り続けること。
という料理用語から派生したものと考える。

喧嘩などで滅多打ちにされることを、「ボコられる」や「タコられる」を使っていました。

つまり、滅多打ちにする側は「タコる」で、される側は「タコられる」ということです。


あと、成果が一つも出ない場合、タコやボウズという言葉を使うようです。

釣りで1匹も連れなければ、ボウズという使い方は誰でも知っていることでしょう。

タコを使っている例には、私は遭遇したことありませんが、成績の伴わない人に対して、このタコが!などと罵ることはあるかと思います。

さて、タコやボウズに0という意味があるのでしょうか?


ボウズで思い出すのが、花札用語の葉月(八月)の4枚の札を坊主と言います。

「芒(すすき)に月」を「坊主に月」、
「雁(がん)に月」を「坊主に雁」、
「芒」の素札、カス札、1点札を「坊主」と呼びます。

これは芒の札の絵柄が、半円形で坊主にみえることや、芒の音読みがボウであることに由来するのでしょう。

また、花合わせの役名に松桐坊主というのもありますので、花札において芒=坊主ということは常識のようです。


さて、坊主に0という意味があるようですが、タコにはどうでしょうか?

蛸入道や蛸助という言葉があります。

蛸入道はハゲ頭の人を指して使い、蛸助は乞食の人を指して使う俗語です。

蛸入道は蛸坊主であり、坊主に繋がるわけで、蛸助の乞食は成果が出ていないことにも繋がります。


野球で使われる3タコないし4タコの語源は定かではありませんが、タコが成果が出ていないということの理由になりそうなものは幾つかみつかりました。


あとひとつ、たこ焼きがまんまるで0だというのもあるようですが、これはないなぁと感じていますw。

ただ、明石の卵焼きをみて、タコの頭に見えて、明石の名産であるタコを入れて、たこ焼きなんていうのがある可能性は否めないですけねどね。

今宵の金星と木星

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金星と木星がかなり接近している。


※ α6000 + 800mmF8DX 0.5秒 F8.0 ISO100

左上が木星、右下が金星である。


毎回書いてるかもしれないが、800mmF8DXは単焦点の絞り羽根無しのMFレンズなので、明るさの調整はシャッタースピードとISOと露出補正でしか行えない。

35mm判換算1200mmの画角で金星と木星がこれだけ近くに映り込むってのは、目視ならもっと近くに見えたことだろう。

それぞれを別々にデジタルズームで8倍して撮影していたんだが、あまりにもズームしていたので、どっちを撮ってるという感覚が無くなってしまった。

一応、金星だと思って撮った写真。


※ 1/30 F8.0 ISO100

一応、木星だと思って撮った写真。


※ 1/30 F8.0 ISO100


ただ単に、同じ星を撮ってるのにピントリングの微妙な調整の違いだったり、三脚に固定していますが、ブレているだけかもしれません。

やっぱり、木星を撮るなら、太陽と真反対、つまり真夜中に天頂付近に来るころに撮影しなければならないだろう。


池袋

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シネマサンシャイン池袋で映画を見て、ハンズでブラブラして、どこかで食事して、ジュンク堂でマンガを物色して、眼鏡ドラックで眼鏡を洗浄して、帰るというのがお決まりのコースである。

ただ、今回は最後のルートをちょっと変更してみた。

ちょっと気になっていたびっくりガードに行って、西武池袋線をパシャリとして、帰ろう。



いつもなら、ジュンク堂からブック館にいくので、ブック館4Fから地下1Fまで降りて、地下道を通って、食品館から西武の改札というルートなのだが、今回はびっくりガードからなので、西武の南口を使ってみる。

この南口なのだが、存在が知られていないのか、閑散としていていて、とても池袋駅の改札口に見えないのだ。

券売機が数台あって、となりに数台の自動改札だけ。

なぜこんなに閑散としているのかというと、西武池袋線の1番ホームの先端にあるからで、南池袋に用事がある人しか使わないだろうし、1番ホーム着の電車から降りるならわからなくもないけど、池袋から乗る人で1番ホームとなると豊島園行きとなってしまう。

つまり、西武南口から入っても、中央の階段を降りて、別のホームに行くことになるのである。

そうはいっても、ブック館ルートで行くと大回りなことは確実であるから、これが最短であることに変わりはない。

今度、南口を使う機会があったら、写真を撮ってくるね。


Marshmallow

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Nexus7(2013)にマシュマロが降ってきました。



発表から随分経ったな。

Nexus7(2012)はスペック的にマシュマロへアップを見送ったようである。

そう考えると、Nexus7(2013)のアップデートはどこまでなんだろうかと考えてしまう。

思えば、購入時は4.3 Jelly Beanで、すぐに4.4 Kitkatになって、5.0 Lollipopになって、6.0 Marshmallowである。

当然、途中にマイナーバージョンアップが何度もあったな。


マシュマロはバッテリーの持ちが良いらしいから、体感的にどれくらい違うんだろうか。

とりあえず、使ってみないことには解らないな。


ではでは



日本庭園 in 昭和記念公園 -紅葉・風景編-

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紅葉、黄葉の季節ということで、昭和記念公園の日本庭園に行ってきました。

天気は下り坂です。





銀杏並木です。

写真では匂いが伝わらないのでいいですねw。






噴水をシャッタースピードを変えて撮ってみました。





































東屋の中から撮影してみた。


さて、昭和記念公園の最寄り駅はいろいろあるのですが、今回はあけぼの口から入って、日本庭園なので一番遠い道のりです。

日本庭園に近い入口は、砂川口なので、最寄り駅は西武拝島線の武蔵砂川駅です。

あけぼの口、立川口、JR中央線の立川駅、西立川口はJR五日市線の西立川駅といった感じですので、散歩がてら歩くのも悪く無いです。

http://www.showakinen-koen.jp/facility/facility_garden/


因みに、撮影はすべてα6000とSEL1850かSEL55210で、手持ち撮影です。

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流石に歩きまわることが解かっていたので、三脚は持って行きませんでした。

一脚はあっても良かったかもしれないな。

PS: 昭和記念公園には、犬連れが多く、大型犬から小型犬まで沢山いました。
また、なにげに中国人の旅行者が多く、中国語での店内放送もされるほどです。

日本庭園 in 昭和記念公園 -動植物編-

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昭和記念公園内で出会った花、葉、実、動物、昆虫などマクロ系でまとめてみました。



松毬(まつぼっくり)?



なんか違うね、よく見てみるとヒマラヤスギとある。

ってことは杉毬(すぎぼっくり)?







お池には鴨や鯉がいるよ。

餌を上げると、鯉まっしぐらですな。









眠そうな猫ちゃん。










お花の名前はよく解りませんので、誰かおしえてね。





紅葉は解りますよ、さすがにw

色合いが真っ赤なのもあれば、オレンジ色、黄色に近いもの様々あっていい感じです。



コスモス畑のコスモスは全部刈り取られてしまっていますが、一輪だけ発見しました。



赤い実と、セミの抜け殻。


女郎蜘蛛かな。


これらの写真もα6000とSEL1850かSEL55210で、頑張ってマニュアル撮影しています。

オートで撮るのは楽だけど、やっぱりマニュアル撮影が面白いよ。

構図決めて、ピント合わせて、シャッタースピードや絞りを変えてパシャリです。

ピントが合ってないのはご愛嬌ですよ。

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今度の撮影会は鎌倉の紅葉を予定しております。


鳥貴族

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※リンク貼りましたので、お近くのお店やメニューなどをご確認ください。


完全になめてました、ごめんなさい。

チェーン居酒屋の料理なんて、大抵はこんなもんだろう、という印象がほとんどです。

しかし、こんなチェーン居酒屋があるなんて…


まず、すべての料理や飲物が280円均一であること。

最初知らなくて、飲み放題とかあるのかなーとか、メニューに値段が書いてないから変だななどと思っていたら、端っこに280円とありました。



280円だから期待しないで注文しまくって、いざ食べてみると、これが旨いんだよ。

よく居酒屋にある鍋とかでカセットコンロとか、コース料理でどんどん運ばれてきて、テーブルがいっぱいになって一見豪華な感じがしないでもないが、なにか満たされなかった理由がなんとなくわかってきた。

どれもハズレがなくて旨くて料理の撮影なんてする暇がなかったです。

だって、焼きたてを食べたいじゃん。



それでも証拠として何か撮らねばと締めのお茶漬けw。

さて、2人でどんだけ食べたかというと、



飲み物8品、食べ物14品、合計22品で6644円也w。

あんだけたらふく食べて飲んでして3000円ちょいかよ。

今後、飲み会は鳥貴族になる確率が高くなるだろう。

あと普通の晩ごはんでもいいかも。

例えば、釜飯に焼き鳥にビールの3品で1000円でお釣りがくるんですよ。

ファミレスより安いじゃん。

しかも、営業時間がPM5:00からAM5:00w。

こりゃまいったな。


因みに、レシートで退出時間が解るけど、17時3分前くらいに店に入り、5番目で、オープンとともに席に案内されて、たらふく飲み食いして満足して店を出たのが19:00前ですから、店の回転は良いとおもう。

人気があるのか、待っている人も多かったな。

二時間縛りもないし、値段も気にしなくていいし、好きなものだけ飲み食いすればいい。

これは若者に人気があるというのも頷ける。


本当にいままでチェーン店だと気にも止めていなかったので、良い店を見つけました。

PS: 翌日の昼ごはんに親がケンタのバーレルを買ってきましたw。
昨日あんだけ鶏を食ったんだよ-っていっても、それでも食べましたよw。

円周の長さ、円の面積の公式

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以前、ピーマンをパプリカと答えて×という記事を書いた。

あれは国語か理科か家庭科の問題だったかな。

今度は算数です。


[1] [   ]にあてはまることばや数をかきましょう。

 (1) 円周を求める公式     円周=[   ]×[   ]
 (2) 円の面積を求める公式  円の面積=[   ]×[   ]×[   ]

どちらも[   ]の一つに円周率と書いて×を貰い、3.14とされており、問題文の「ことばや数を」に赤線を引いている。


やっちまったな。

この教師は算数や数学を教える資格がないな。


仮に、3.14が正しかったとしよう。

そうすると、

円周=
円の面積=

の等号は成り立たない。

つまり、等号を成り立たせるには、3.14では不十分であり、円周率が唯一の正解である。

また等号で正しいとするならば、問題文には但し書きとして、円周率=3.14と提示しなければならないので、答えの半分を示してしまって、問題として意味が無くなってしまう。


更に、馬脚を表しているのが、わざわざ問題文の「ことばや数を」に赤線を引いていること。

まず、これは算数・数学の文章問題であるということは、並列助詞は算数・数学として厳密に解釈して読まなければならない。

ことば数 ⇔ ことば and 数
ことば数 ⇔ ことば or 数
ことば数 ⇔ ことば and/or 数

だと考える。

つまり、「や」でつなげているのであれば、必ずしもandである必要はなく、orでも良いのである。

ことばと数が、かならずいずれかに含まれるのであれば、並列助詞に「と」を使うべきである。

要するに、複数ある[   ]には「ことば」だけでも良いはずで、必ずしも数が含まれる必要はないのである。


小学校の教員は、おそらく教育学部出だと思う。

国語、算数、理科、社会、体育といった教科を担任1人で背負うのは、出来る生徒を路頭に迷わせてしまう。

図工、音楽、家庭科といった教科は専門の先生がいるのだから、他の教科も専門の先生が教えるべきだろう。

なんか虚しいな。

日本人の苗字

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ここ数週間、パソコンに仕事をさせまくって、日本人の苗字(名字、姓)について調査していました。


約3100万世帯を調査しました。

2015年現在の日本の世帯数は5000万世帯を超えたくらいですので、約62%分のデータということになります。

信憑性はいかほどでしょうかね。


このデータで面白い統計が取れたらいいな。


まず、データを出す前に、日本人の苗字の多様性について考えてみる。

なぜ、日本人の苗字が多様性に富んでいるかと言えば、漢字を使うからである。というのは半分当たっているが、半分外れである。

確かに、文字種の少ないアルファベット文化圏の苗字(Family Name)では、26種類で何文字使うか、つまり26^nという式になるので、アルファベット26種類よりも多くの種類を持つ漢字を使うということで、苗字が多様化するというのは当たっている。

では、漢字文化圏の中国、韓国、北朝鮮、ベトナムでは、日本ほど多様化しているかというと、そうではない。

1) 文字数
日本は二文字姓、中国、韓国、北朝鮮は一文字姓が圧倒的に多い。

2) 読み
漢字の読みの多様性は、日本独自の歴史的背景がある。
それは、日本語の漢字には、音読み、訓読み、慣用読みがあり、音読みに至っては、中国大陸とのやり取りの時代によって、呉音、漢音、唐音、と読みが異なるのを上書きせずに、別の読みとして残したこと。
他の漢字文化圏では、漢字一文字の読みは、一通りである。

3) 一般人が苗字を持つことが許された頃の時代背景
日本人の一般人が苗字を持つとき、かなり自由に名づけ出来たこと。

4) 登録時の混乱
日本人の識字率は極めて高かったのだが、登録する際に手書きであったことで、誤字もそのまま登録されてしまったこと。

などがあげられるだろう。



さて、ネットにはいろいろな切り口で日本人の名字のデータを出しているところがある。

国税調査とか国が出すデータではないので、個々に何らかの方法でデータの算出しており、どれが良い悪いとかそういうのは抜きにします。

例えば、日本のポピュラーな苗字トップ5は、

1 佐藤
2 鈴木
3 高橋
4 田中
5 渡辺

だったりするのだが、これはあくまでもこの漢字表記での順位である。

例えば、5位の渡辺さんですが、わたなべさん、わたべさん、・・・の様に多様な読み方が出来てしまう。

そういうことも踏まえて、順位を付けているところもある。

1 佐藤(さとう)
2 鈴木(すずき)
3 高橋(たかはし)
4 田中(たなか)
5 渡辺(わたなべ)


例えば、佐藤姓においても、マイナーな読みが存在する。

佐藤(さふじ)さんは、おそらくはトップ1000にも現れないだろう。


何を以って、日本人の苗字の種類は何種類、というようなことは、切り口によって変わってしまう。

例えば、印鑑の種類がn種類以上あるから、日本人の苗字はn種類以上としても間違いではないが、読みが異なれば、明らかに別の苗字という考え方も当然出来るということです。



さて、第一回目として、どんなデータを出してみようかな。

日本人の名字は二文字姓が圧倒的に多いことは予想できる。

実際問題どれくらいの比率なんだろうか。

文字数
世帯数
比率
1
1050268
3.391452%
2
28628194
92.444174%
3
1283032
4.143045%
4
6595
0.021296%
5
10
0.000032%

日本人の名字の92.44%は二文字姓、続いて、4.14%が三文字姓、3.39%が一文字姓、このトップ3で99.9786%と、殆どを占めてしまいます。

なので、四文字姓、ましてや五文字姓に出会うというのは、ちょっとした宝くじなみなの確率ではないだろうか。

では、読みではどうだろうか?

読み毎に世帯数を取れていないので、世帯数ではなくて種類で分けます。

文字数

比率
1
285
0.16851%
2
9852
5.82524%
3
56441
33.37216%
4
83039
49.09889%
5
16318
9.64842%
6
2669
1.57811%
7
487
0.28795%
8
35
0.02069%

四文字読み姓が約半数、続いて三文字読み姓が約3分の1、と大多数を占めている。


他の漢字文化圏との比較の為、トップ10を揃えてみましょう。

順位
日本中国韓国ベトナムアメリカ(名字由来net調べ
1
佐藤
1.5324%王(王、オウ、wang2)7.25%
金(김、キム)
21.58%
阮(Nguyễn、グエン)
38.41%Smith(スミス)
0.8809%
2
鈴木
1.3512%李(李、リ、li3)7.19%
李(이、イ)
14.77%
陳(Trần、チャン)11.00%Johnson(ジョンソン)
0.6884%
3
高橋
1.1257%張(张、チョウ、zhang1)6.83%
朴(박、パク)
8.47%
黎(Lê、レ)
9.05%
Williams(ウィリアムズ)
0.5687%
4
田中
1.0578%劉(刘、リュウ、liu2)5.38%
崔(최、チェ)
4.71%
范(Phạm、ファム)
7.10%
Brown(ブラウン)
0.5116%
5
渡辺
0.8683%陳(陈、チン、chen2)4.53%
鄭(정、チョン)
4.37%
黃(Huỳnh/Hoàng、フイン/ホアン)
5.10%
Jones(ジョーンズ)
0.5052%
6
伊藤
0.8586%楊(杨、ヨウ、yang2)3.08%
姜(강、カン)
2.27%
潘(Phan、ファン)
4.50%
Miller(ミラー)
0.4181%
7
山本
0.8543%黄(黄、コウ、huang2)2.29%
趙(조、チョ)
2.14%
武/禹(Vũ/Võ、ヴー/ヴォー)
3.90%
Davis(デイビス)
0.3975%
8
中村
0.8295%趙(赵、チョウ、zhao4)2.23%
尹(윤、ユン)
2.06%
鄧(Đặng、ダン)
2.10%
Garcia(ガルシア)
0.3182%
9
小林
0.8101%呉(吴、ゴ、wu2)2.12%
張(장、チャン)
1.99%
裴(Bùi、ブイ)
2.00%
Rodriguez(ロドリゲス)
0.2981%
10
加藤
0.6829%周(周、シュウ、zhou1)2.05%
林(임、イム)
1.65%
杜(Đỗ、ドー)
1.40%
Wilson(ウィルソン)
0.2903%

(小計)
9.9712%(小計)42.95%
(小計)64.05%
(小計)84.56%
(小計)4.8770%

漢字文化圏においては、日本の苗字の多様性はずば抜けて多いのは判ったが、もしかしたらアメリカはそれ以上かもしれない。

アルファベット文化圏での苗字に一文字姓や二文字姓なんて短いものは、まず考えられないし、ある程度の長さが必要なのは当然のことだろう。

つまり、アルファベット文化圏だからといって、苗字の多様性は日本以上にある可能性は十二分に存在する。

とりあえず、長くなってきたのでこのへんで。

日本人の苗字 長い苗字・短い苗字

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先の記事で、日本人の苗字は一文字姓、四文字姓、五文字姓は少ないということでした。

五文字姓は10世帯と算出しましたが、その10世帯は以下のとおり。

えんのうじ
オガサワラ
からむし沢(からむしざわ)
そうとめ坂(そうとめざか)
つづきやま
はかまつか
わらびかわ
奥しゅう屋(おうしゅうや)
勘解由小路(かでのこうじ)
左衛門三郎(さえもんさぶろう)

おそらく皆さんは漢字のみの姓を想像したことでしょう。

ひらがなのみ、カタカナのみ、かな交じり、いろいろあって五文字姓です。

では、かな文字のみの読みで、漢字のみの姓を検索してみます。

えんのうじ円能寺(33)、園能寺(1)、圓能寺(1)、円応寺(?)、園応寺(?)、圓応寺(?)
オガサワラ小笠原(22773)、小笠(3、原のノがない)、小笹原(2)、小笠(1、の横棒がない)
からむし沢葈沢(1)、葈澤(1)
そうとめ坂坂(3)、早乙女坂(?)、五月女坂(?)、早少女坂(?)
つづきやま続山(42)、續山(4)
はかまつか袴塚(180)、袴塚(1)
わらびかわ蕨川(27)
奥しゅう屋奥州谷(13)、奥州屋(4)、奥刕屋(2)

()に数字があるものはデータベースに存在するものの世帯数、?は可能性があるもの。

仮名文字姓、仮名交じり姓は、上記のいずれかの漢字姓だったかもしれませんし、そうでないかもしれません。

もともと漢字姓だったものを、漢字が難しい、読み間違いされる、などいろいろな理由があって仮名文字性、仮名交じり姓に変更した可能性も考えられます。

それにしても、小笠原の原の字すらバリエーションが多いのは、手書きでの登録だったところが大きいだろう。


一文字姓は、データベースを検索したところ、4345種類も見つかりました。

一記事ではアップできないので、小分けにしてみました。

な・はま・や・ら・わ・ん

索引から探してみてください。

なお、一文字姓の漢字をJIS第一から第四、及びUnicodeから出来るだけ厳密にさがし、近い漢字を代替として、変化している部分を→などで訂正しています。

どんな違いがあるかというと、

艹艹艹䒑
戸户戶

羽羽
匂匃
曽曾
産產
青靑
黒黑

者者


などなど、アイデンティティを損なわないようにしています。


日本人の名字 一文字姓 あ~お

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な・はま・や・ら・わ・ん

阿(あ)
鴉(あ)
藍(あい)
羅(あい)
相(あい)
愛(あい)
会(あい)
艾(あい)
會(あい)
靉(あい)
饗(あい)
藍(一→ケ:あい)
間(あいだ)
青(あお)
敖(あお)
青(あおい)
葵(あおい)
蒼(あおい)
檍(あおき)
仰(あおぎ)
仰(あおぐ)
赤(あか)
何(あが)
丹(あかい)
銅(あかがね)
藜(あかざ)
丹(あかし)
明(あかし)
紅(あかし)
英(あがた)
県(あがた)
縣(あがた)
鼎(あがた)
懸(あがた)
暁(あかつき)
曉(あかつき)
杠(あかなし)
杜(あかなし)
茜(あかね)
明(あかり)
耀(あかる)
空(あき)
明(あき)
秋(あき)
晶(あき)
昭(あき)
穐(あき)
丙(あき)
龝(あき)
明(あきら)
桶(あきら)
審(あきら)
晶(あきら)
亮(あきら)
晃(あきら)
璋(あきら)
皛(あきらか)
哲(あきらか)
圷(あくう)
芥(あくた)
圷(あくち)
圷(あくつ)
堆(あくつ)
阿(あくつ)
肥(あくつ)
騰(あぐる)
明(あけ)
朱(あけ)
揚(あげ)
曙(あけぼの)
明(あけら)
朝(あさ)
旦(あさ)
麻(あさ)
浅(あさ)
呰(あざ)
旭(あさひ)
㬢(あさひ)
曦(あさひ)
薊(あざみ)
莇(あざみ)
薊(艹→艹:あざみ)
漁(あさり)
芦(あし)
芦(戶→戸:あし)
葭(あし)
蘆(あし)
葦(あし)
芦(艹→艹、戶→戸:あし)
東(あず)
預(あずかり)
梓(あずさ)
東(あずま)
四(あずま)
畦(あぜ)
畔(あぜ)
簣(あぜか)
直(あたい)
与(あたい)
値(あたい)
直(あたえ)
与(あたえ)
與(あたえ)
恰(あたか)
温(あたたか)
亘(あたな)
新(あたら)
新(あたらし)
中(あたり)
富(あたり)
当(あたり)
當(あたり)
中(あたる)
厚(あつ)
圷(あつく)
梓(あづさ)
厚(あつし)
篤(あつし)
敦(あつし)
遖(あっぱり)
東(あづま)
集(あつまり)
伍(あつむ)
後(あと)
孔(あな)
穴(あな)
安(あなし)
英(あなた)
湶(あはら)
鐙(あぶ)
鐙(あぶみ)
鎧(あぶみ)
油(あぶら)
猜(あべ)
天(あま)
尼(あま)
杜(あまなし)
周(あまね)
余(あまり)
網(あみ)
羅(あみ)
飴(あめ)
飴(→飠:あめ)
綾(あや)
文(あや)
謝(あや)
漢(あや)
斐(あや)
彩(あや)
歩(あゆみ)
新(あら)
荒(あら)
荒(艹→艹:あら)
荒(艹→艹:あら)
荒(艹→艹、巟→㐬:あら)
洗(あらい)
荒(あらおか)
鉱(あらがね)
鑛(あらがね)
蘭(あらき)
墾(あらき)
荒(あらし)
嵐(あらし)
新(あらた)
畭(あらた)
璞(あらたま)
蘭(あららぎ)
檪(あららぎ)
櫟(あららぎ)
有(あり)
垤(ありづか)
主(あるじ)
荒(あれ)
粟(あわ)
淡(あわ)
泡(あわ)
鮑(あわび)
湶(あわら)
安(あん)
庵(あん)
按(あん)
晏(あん)
李(い)
井(い)
鄭(八→丷:い)
猪(い)
尹(い)
伊(い)
季(い)
余(い)
易(い)
餘(い)
位(い)
韋(い)
衣(い)
鋳(い)
李(いい)
井(いい)
尹(いい)
伊(いい)
飯(いい)
尹(いうん)
叶(いえ)
葉(いえ)
家(いえ)
庵(いおり)
菴(いおり)
葊(いおり)
韓(いがき)
筏(いかだ)
筏(戈→弋:いかだ)
鎔(いがた)
雷(いかづち)
碇(いかり)
錠(いかり)
錨(いかり)
怒(いかり)
(いかり)
鵤(いかるが)
生(いき)
息(いき)
郁(いき)
檍(いき)
勢(いきおい)
郁(いく)
幾(いく)
弋(いぐるみ)
池(いけ)
井(いげた)
蘇(いけり)
蘇(いける)
蘓(いける)
悳(いさお)
砂(いさご)
沙(いさご)
(いざさ)
蓚(いざさ)
勇(いさみ)
勇(いさむ)
漁(いさり)
石(いし)
尹(いし)
斎(いしき)
礎(いしずえ)
鱒(尊:いしずき)
鐏(酉寸→尊:いしずき)
礎(いしづえ)
鐏(酉寸→尊:いしづき)
磴(いしばし)
矼(いしばし)
岨(いしやま)
狄(いず)
泉(いずみ)
湶(いずみ)
灥(いずみ)
楪(いずりは)
磯(いそ)
礒(いそ)
板(いた)
朶(いだ)
嶺(いただき)
頂(いただき)
戴(いただき)
至(いたる)
市(いち)
一(いち)
壱(いち)
檪(いちい)
櫟(いちい)
檪(いちき)
櫟(いちき)
九(いちじく)
檪(いちのき)
九(いちのく)
一(いちもんじ)
何(いつか)
斎(いつき)
斉(いつき)
齋(いつき)
樹(いつき)
齊(いつき)
井(いづつ)
泉(いづみ)
出(いで)
糸(いと)
系(いと)
絲(いと)
翫(いとう)
翫(羽→羽:いとう)
舒(いとぐち)
稲(いな)
禿(いなずか)
秂(いなずか)
秂(いなづか)
譚(いなび)
磹(いなび)
犬(いぬ)
乾(いぬい)
乾(いぬて)
稲(いね)
猪(いの)
猪(いのしし)
井(いのもと)
祷(いのり)
祈(いのり)
禱(いのり)
禱(示→礻:いのり)
禱(示→礻、エの下の一がない:いのり)
伊(いは)
茨(いばら)
荊(いばら)
棘(いばら)
揖(いび)
庵(いほり)
菴(いほり)
今(いま)
諱(いみな)
林(いむ)
任(いむ)
嚴(いむ)
甍(いらか)
納(いり)
入(いり)
圦(いり)
江(いりえ)
納(いる)
色(いろ)
岩(いわ)
巌(いわ)
窟(いわ)
斎(いわい)
祝(いわい)
慶(いわい)
賀(いわい)
礒(いわお)
岩(いわお)
巌(いわお)
厳(いわお)
巖(いわお)
嵓(いわお)
磐(いわお)
嵒(いわお)
鰯(いわし)
窟(いわや)
崫(いわや)
因(いん)
尹(いん)
印(いん)
殷(いん)
隠(いん)
院(いん)
自(いん)
應(いん)
尹(一が右にはみ出さない:いん)
武(う)
呉(う)
胡(う)
千(う)
余(う)
于(う)
烏(う)
伍(う)
禹(う)
宇(う)
鵜(う)
韋(う)
鄥(う)
鄔(う)
鄔(う)
黄(うい)
上(うえ)
植(うえ)
樹(うえ)
於(うえ)
植(→一:うえ)
魏(うえい)
衛(うえい)
植(うえき)
樹(うえき)
魚(うお)
黄(うおん)
汪(うおん)
窺(うかがい)
浮(うき)
鴬(うぐいす)
鶯(うぐいす)
請(うけ)
受(うけ)
牛(うし)
氏(うじ)
潮(うしお)
潮(→⺀:うしお)
艮(うしとら)
後(うしろ)
薄(うす)
臼(うす)
碓(うす)
薄(うすい)
薄(うすき)
薄(艹→艹:うすき)
埋(うずみ)
鶉(うずら)
唄(うた)
歌(うた)
哥(うた)
転(うたた)
轉(うたた)
内(うち)
槍(うつぎ)
稔(うつぎ)
棯(うつぎ)
洞(うつぼ)
靭(うつぼ)
靱(うつぼ)
靫(うつぼ)
慈(うつみ)
台(うてな)
臺(うてな)
鰻(うなぎ)
畝(うね)
畦(うね)
采(うね)
釆(うね)
畒(うね)
畝(うねび)
姥(うば)
馬(うま)
海(うみ)
梅(うめ)
楳(うめ)
浦(うら)
蒲(うら)
裏(うら)
裏(亠→千:うら)
卜(うらべ)
麗(うらら)
瓜(うり)
潤(うるい)
閏(うるい)
潤(うるう)
閏(うるう)
(うるう)
漆(うるし)
潤(うるる)
漆(うるわし)
嬉(うれし)
鱗(うろこ)
噂(尊:うわさ)
呉(うん)
翁(うん)
雲(うん)
殷(うん)
運(うん)
云(うん)
江(え)
栄(えい)
英(えい)
永(えい)
謝(えい)
施(えい)
廉(えい)
衛(えい)
營(えい)
江(ええ)
益(えき)
浴(えき)
易(えき)
役(えき)
釋(えき)
駅(えき)
驛(えき)
﨏(えき)
場(えき)
埸(えき)
江(えくじ)
靨(えくぼ)
枝(えだ)
朶(えだ)
朵(えだ)
越(えち)
越(えつ)
悦(えつ)
悅(えつ)
榎(えの)
榎(えのき)
檟(えのき)
朴(えのもと)
胡(えび)
戎(えびす)
胡(えびす)
夷(えびす)
蛭(えびす)
箙(えびら)
箙(えびり)
蝦(えみ)
笑(えみ)
撰(己己:えらび)
撰(己己:えらぶ)
撰(己己:えらみ)
撰(巳巳:えらみ)
園(えん)
塩(えん)
延(えん)
円(えん)
役(えん)
圓(えん)
袁(えん)
阮(えん)
閻(えん)
演(えん)
縁(えん)
閆(えん)
自(えん)
遠(えん)
藺(えん)
覃(えん)
槐(えんじ)
槐(えんじゅ)
呉(お)
王(お)
梁(お)
翁(お)
音(お)
尾(お)
緒(お)
於(お)
老(おい)
呉(おう)
王(おう)
黄(おう)
翁(おう)
甕(おう)
泓(おう)
汪(おう)
欧(おう)
區(おう)
黃(おう)
応(おう)
旺(おう)
歐(おう)
黃(由→田:おう)
黄(由→田:おう)
扇(おうき)
扇(おうぎ)
呉(おお)
王(おお)
翁(おお)
大(おお)
多(おお)
汪(おお)
應(おお)
蔀(おおい)
殷(おおい)
䯨(おおえ)
狼(おおかみ)
大(おおがみ)
扇(おおぎ)
仰(おおぎ)
扇(戸→戶、羽→羽:おおぎ)
大(おおし)
逵(おおじ)
大(おおすみ)
霄(おおぞら)
凡(おおち)
凢(おおち)
杜(おおで)
鴻(おおとり)
鳳(おおとり)
濤(おおなみ)
涛(おおなみ)
蔔(おおね)
大(おおの)
多(おおの)
洪(おおみず)
厳(おおみや)
岡(おか)
陸(おか)
岳(おか)
嵩(おか)
丘(おか)
皐(おか)
邱(おか)
阿(おか)
阜(おか)
崗(おか)
縣(おがた)
拝(おがみ)
沖(おき)
興(おき)
起(おき)
澳(おき)
置(おき)
冲(おき)
荻(おぎ)
萩(おぎ)
(おぎ)
荻(艹→艹:おぎ)
(艹→艹:おぎ)
翁(おきな)
翁(羽→羽:おきな)
奥(おく)
奧(おく)
屋(おく)
玉(おく)
億(おく)
奥(人→八:おく)
奥(丿→卜:おく)
奧(大→一八:おく)
椋(おぐら)
桶(おけ)
起(おこし)
長(おさ)
筬(おさ)
押(おさえ)
按(おさえ)
長(おさむ)
納(おさむ)
文(おさむ)
納(おさめ)
忍(おし)
押(おし)
忍(おしぬみ)
忍(おしのうみ)
几(おしまずき)
忍(おしみ)
越(おち)
落(おち)
樗(おち)
落(艹→艹:おち)
灇(おちあい)
音(おと)
乙(おと)
音(おど)
男(おとこ)
落(おとし)
踊(おどり)
鬼(おに)
斧(おの)
(おの)
男(おの)
柯(おののえ)
帯(おび)
帶(おび)
朧(おぼろ)
臣(おみ)
厳(おみや)
嚴(おむ)
面(おも)
思(おもい)
恩(おもい)
表(おもて)
俵(おもて)
面(おもて)
親(おや)
織(おり)
折(おり)
苙(おろ)
魯(おろか)
王(おん)
翁(おん)
厳(おん)
温(おん)
汪(おん)
恩(おん)
雄(おんどり)

日本人の苗字 一文字姓 か~こ

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な・はま・や・ら・わ・ん

河(か)
何(か)
夏(か)
賈(か)
柯(か)
果(か)
華(か)
香(か)
化(か)
伽(か)
買(か)
华(七→ヒ:か)
何(が)
賀(が)
画(が)
開(かい)
戎(かい)
楫(かい)
貝(かい)
槐(かい)
海(かい)
階(かい)
改(かい)
会(かい)
蓋(かい)
會(かい)
解(かい)
皆(かい)
鄶(日→曰:かい)
盖(がい)
加(かえ)
楓(かえで)
入(かえる)
高(かお)
顔(かお)
薫(かおり)
香(かおり)
薫(かおる)
馨(かおる)
何(かが)
利(かが)
抱(かかえ)
抱(己→巳:かかえ)
鏡(かがみ)
鑑(かがみ)
掛(かかり)
荘(かがり)
篝(再:かがり)
警(かがり)
柿(かき)
垣(かき)
欠(かき)
墻(かき)
鍵(かぎ)
鈎(かぎ)
鎰(かぎ)
角(かく)
塙(かく)
鶴(かく)
郭(かく)
葛(匃→匂:かく)
赫(かく)
覚(かく)
閣(かく)
霍(かく)
郝(かく)
格(かく)
覺(かく)
嶽(がく)
郭(がく)
岳(がく)
額(がく)
学(がく)
樂(がく)
筧(かくい)
囲(かくい)
託(かくち)
隠(かくれ)
筧(かけ)
梯(かけ)
縣(かけ)
掛(かけ)
欠(かけ)
懸(かけ)
景(かげ)
蔭(かげ)
影(かげ)
陰(かげ)
隂(かげ)
欠(がけ)
碊(がけ)
(がけ)
筧(かけい)
梯(かけはし)
桟(かけはし)
棧(かけはし)
悌(かけはし)
棧(かけばし)
筧(かけひ)
篭(かご)
籠(かご)
栫(かこい)
囲(かこい)
拵(かこい)
圍(かこい)
塙(かさ)
笠(かさ)
嵩(かさ)
傘(かさ)
倍(かさ)
文(かさう)
鵲(かささぎ)
重(かさね)
文(かさの)
嵩(かさみ)
文(かさり)
文(かざり)
荘(かざり)
錺(かざり)
飾(かざり)
莊(かざり)
餝(かざり)
柏(かし)
樫(かし)
梶(かじ)
楫(かじ)
鍛(かじ)
楮(かじ)
鍜(かじ)
柁(かじ)
橿(かじかわ)
炊(かしぎ)
戈(かしこ)
榊(示→礻:かしわ)
柏(かしわ)
膳(かしわで)
糟(かす)
一(かず)
数(かず)
數(かず)
鎹(かすがい)
一(かずと)
霞(かすみ)
藤(かずら)
蔦(かずら)
葛(匃→匂:かずら)
綛(かせ)
絈(かせ)
風(かぜ)
何(かせい)
稼(かせぎ)
挊(かせぎ)
嵩(かせむ)
壽(かぞえ)
算(かぞえ)
籌(かぞえ)
筭(かぞえ)
筹(かぞえ)
縣(かた)
片(かた)
方(かた)
堅(かた)
形(かた)
肩(かた)
片(→丅:かた)
縣(がた)
潟(がた)
樫(かたぎ)
堅(かたし)
刀(かたな)
帷(かたびら)
勝(かち)
梯(かち)
梶(かぢ)
勝(かつ)
葛(匃→匂:かつ)
且(かつ)
克(かつ)
鰹(かつお)
桂(かつら)
藤(かつら)
葛(かつら)
葛(匃→匂:かつら)
角(かど)
門(かど)
上(かど)
廉(かど)
廉(广→产:かど)
門(門→冂丿:かど)
金(かな)
叶(かない)
鉽(かない)
叶(かなう)
叶(かなえ)
鼎(かなえ)
(かなえ)
京(かなじり)
奏(かなず)
奏(かなつ)
奏(かなで)
京(かなどめ)
要(かなめ)
要(覀→西:かなめ)
可(かなり)
哿(かなり)
蟹(かに)
蠏(かに)
金(かにい)
金(かぬち)
金(かね)
周(かね)
兼(かね)
鐘(かね)
矩(かね)
矩(かねざし)
叶(かの)
叶(かのう)
和(かのう)
諧(かのう)
稱(かのう)
庚(かのえ)
叶(かのお)
諧(かのお)
辛(かのと)
蒲(かば)
樺(かば)
椛(かば)
蒲(艹→艹:かば)
蒲(艹→艹:かば)
蒲(がば)
甲(かぶ)
蕪(かぶ)
株(かぶ)
橙(かぶす)
甲(かぶと)
兜(かぶと)
蕪(かぶら)
鏑(かぶら)
禿(かぶる)
壁(かべ)
蒲(かま)
釜(かま)
鎌(かま)
釡(かま)
蒲(がま)
構(かまえ)
廓(かまえ)
搆(かまえ)
竃(かまど)
竈(かまど)
(かまど)
神(かみ)
上(かみ)
紙(かみ)
裃(かみしも)
雷(かみなり)
禿(かむろ)
禿(儿→几:かむろ)
甕(かめ)
亀(かめ)
蘒(かめ)
鼈(かめ)
鴨(かも)
蒲(がもう)
鴎(かもめ)
冠(かもり)
栢(かや)
草(かや)
茅(かや)
萱(かや)
榧(かや)
萓(かや)
茅(艹→艹:かや)
通(かよい)
通(かよう)
唐(から)
傘(からかさ)
京(からぐり)
烏(からす)
鴉(からす)
犂(からすき)
枳(からたち)
杏(からもも)
仮(かり)
虞(かり)
苅(かり)
刈(かり)
川(かわ)
河(かわ)
側(かわ)
乾(かわい)
乾(かわき)
西(かわち)
檉(かわやなぎ)
瓦(かわら)
関(かん)
菅(かん)
乾(かん)
神(かん)
館(かん)
間(かん)
管(かん)
姜(かん)
韓(かん)
康(かん)
貫(かん)
簡(かん)
漢(かん)
閑(かん)
干(かん)
寒(かん)
官(かん)
観(かん)
勘(かん)
鳫(かん)
甘(かん)
咸(かん)
耿(かん)
菅(艹→艹:かん)
菅(艹→艹:かん)
完(かん)
闞(かん)
橄(かん)
僴(かん)
貫(毌→母:かん)
丸(がん)
顔(がん)
阮(がん)
鴈(がん)
雁(がん)
鳫(がん)
顏(がん)
考(かんがえ)
姜(かんぐ)
鉙(かんな)
鉋(かんな)
巫(かんなぎ)
閂(かんぬき)
蒲(かんば)
樺(かんば)
椛(かんば)
芳(かんばし)
冠(かんむり)
李(き)
黄(き)
紀(き)
姜(き)
曲(き)
基(き)
喜(き)
季(き)
樹(き)
鬼(き)
機(き)
岐(き)
記(き)
木(き)
冀(き)
奇(き)
期(き)
其(き)
錡(き)
祁(示→礻:き)
礒(ぎ)
義(ぎ)
魏(ぎ)
儀(ぎ)
紀(きい)
喜(きい)
鬼(きい)
冀(きい)
喜(䒑→艹:きい)
鬼(きーん)
競(きおい)
菊(きく)
鞠(きく)
菊(艹→艹:きく)
樵(きこり)
私(きさい)
妃(きさき)
鬼(きさらぎ)
岸(きし)
崖(きし)
崕(きし)
㟁(きし)
岸(ぎし)
城(きずき)
絆(きずな)
競(きそい)
竸(きそい)
競(きそう)
北(きた)
北(丬→土:きた)
坎(きた)
鍛(きたい)
鍛(きたえ)
来(きたの)
來(きたの)
来(きたり)
來(きたり)
來(きたる)
吉(きち)
橘(きつ)
城(きづき)
築(きづき)
橘(きったか)
紀(きど)
絹(きぬ)
工(きぬい)
蓋(きぬがき)
蓋(きぬがさ)
繖(きぬがさ)
碓(きぬた)
碪(きぬた)
砧(きぬた)
工(きぬぬい)
甲(きね)
紀(きの)
紀(己→已:きの)
紀(糸→糹:きの)
甲(きのえ)
乙(きのと)
牙(きば)
黍(きび)
君(きみ)
公(きみ)
金(きむ)
客(きゃく)
宮(きゅう)
久(きゅう)
許(きゅう)
丘(きゅう)
邱(きゅう)
皀(きゅう)
救(きゅう)
仇(きゅう)
及(きゅう)
牛(ぎゅう)
許(きょ)
姜(きょ)
巨(きょ)
居(きょ)
清(きよ)
魚(ぎょ)
境(きょう)
郷(きょう)
鏡(きょう)
叶(きょう)
許(きょう)
京(きょう)
姜(きょう)
洪(きょう)
杏(きょう)
経(きょう)
喬(きょう)
龔(きょう)
馨(きょう)
強(きょう)
享(きょう)
匡(きょう)
供(きょう)
共(きょう)
亰(きょう)
况(きょう)
迎(ぎょう)
姜(ぎょう)
行(ぎょう)
饒(ぎょう)
業(ぎょう)
京(きょお)
曲(きょく)
玉(ぎょく)
清(きよし)
白(きよし)
雪(きよし)
金(きよん)
慶(きよん)
景(ぎよん)
桐(きり)
霧(きり)
梧(きり)
吉(きる)
際(きわ)
今(きん)
金(きん)
近(きん)
錦(きん)
蔡(きん)
琴(きん)
鄞(きん)
欽(きん)
銀(ぎん)
谷(く)
工(く)
孔(く)
具(く)
邱(く)
皀(く)
九(く)
区(く)
瞿(く)
顧(ぐ)
具(ぐ)
虞(ぐ)
區(ぐ)
馮(くあい)
杭(くい)
空(くう)
顧(くう)
区(くう)
顧(ぐう)
遇(ぐう)
郭(くおく)
権(くおん)
權(くおん)
陸(くが)
岨(くき)
岫(くき)
草(くさ)
艸(くさ)
草(艹→艹:くさ)
草(くさか)
植(くさばし)
叢(くさむら)
鮑(くさりゅう)
串(くし)
櫛(くし)
鯨(くじら)
楠(くす)
樟(くす)
葛(匃→匂:くず)
楠(くすき)
城(ぐすく)
楠(くすの)
楠(くすのき)
薬(くすり)
崩(くずれ)
管(くだ)
下(くだり)
口(くち)
梔(くちなし)
九(くちのく)
觜(くちばし)
沓(くつ)
屈(くつ)
鞠(くつく)
柑(くつばみ)
轡(くつわ)
轡(糸→幺:くつわ)
都(くに)
国(くに)
邦(くに)
國(くに)
邦(丰→手:くに)
椚(くぬぎ)
樟(くぬぎ)
刀(くぬぎ)
檞(くぬぎ)
桾(くぬぎ)
﨔(くぬぎ)
樟(くのぎ)
檞(くのぎ)
窪(くぼ)
粂(くま)
熊(くま)
隈(くま)
阿(くま)
伍(くみ)
組(くみ)
琴(くむ)
粂(くめ)
夈(くめ)
粂(米の丨が上にはみ出さない:くめ)
雲(くも)
曇(くもり)
曇(くもる)
倉(くら)
蔵(くら)
馬(くら)
藏(くら)
鞍(くら)
藏(爿→丬:くら)
藏(艹→艹:くら)
藏(戈の上がはみ出ない:くら)
位(くらい)
方(くらぶ)
栗(くり)
厨(くり)
繰(くり)
厨(くりや)
来(丷→一:くる)
車(くるま)
菓(くるみ)
呉(くれ)
紅(くれない)
玄(くろ)
黒(くろ)
畔(くろ)
玄(くろう)
鉄(くろがね)
鐵(くろがね)
鐡(くろがね)
銕(くろがね)
皀(くろごめ)
桑(くわ)
鍬(くわ)
桒(くわ)
鋤(くわ)
加(くわえ)
匡(くわん)
鄺(くわん)
郡(くん)
琴(くん)
郡(ぐん)
群(ぐん)
谷(けい)
桂(けい)
京(けい)
岑(けい)
景(けい)
渓(けい)
慶(けい)
経(けい)
荊(けい)
荆(けい)
邢(けい)
刑(けい)
圭(けい)
奚(けい)
迎(げい)
倪(げい)
劇(げき)
桁(けた)
槻(けやき)
欅(けやき)
螻(けら)
乾(けん)
間(けん)
県(けん)
縣(けん)
権(けん)
厳(けん)
研(けん)
健(けん)
阮(けん)
観(けん)
謙(けん)
甄(けん)
佡(けん)
原(げん)
源(げん)
元(げん)
玄(げん)
厳(げん)
阮(げん)
嚴(げん)
弦(げん)
言(げん)
絋(げん)
黄(こ)
胡(こ)
許(こ)
洪(こ)
江(こ)
顧(こ)
古(こ)
柯(こ)
小(こ)
湖(こ)
巨(こ)
呼(こ)
辜(こ)
孤(こ)
子(こ)
呉(ご)
後(ご)
胡(ご)
伍(ご)
五(ご)
吴(ご)
吳(ご)
權(こあん)
磊(こいし)
神(こう)
塙(こう)
向(こう)
荒(こう)
高(こう)
幸(こう)
上(こう)
黄(こう)
港(こう)
後(こう)
甲(こう)
胡(こう)
河(こう)
洪(こう)
工(こう)
江(こう)
康(こう)
葛(匃→匂:こう)
行(こう)
廣(こう)
興(こう)
杜(こう)
貢(こう)
顧(こう)
孔(こう)
耕(こう)
鴻(こう)
髙(こう)
杭(こう)
侯(こう)
孝(こう)
龔(こう)
庚(こう)
剛(こう)
候(こう)
蛤(こう)
耿(こう)
閌(こう)
項(こう)
功(こう)
辜(こう)
郜(こう)
勾(こう)
亙(こう)
冦(こう)
寇(こう)
拱(こう)
暠(こう)
郷(ごう)
呉(ごう)
黄(ごう)
洪(ごう)
江(ごう)
伍(ごう)
剛(ごう)
敖(ごう)
号(ごう)
鄕(ごう)
原(こうげ)
黄(こうけい)
糀(こうじ)
街(こうじ)
麹(こうじ)
糀(艹→艹:こうじ)
楮(こうぞ)
康(こうた)
孔(こうの)
郡(こうり)
郭(こうり)
越(こえ)
権(こえ)
条(こえだ)
神(こお)
高(こお)
幸(こお)
黄(こお)
耿(こお)
航(こお)
郷(ごお)
郡(こおり)
氷(こおり)
金(こがね)
鈳(こがま)
凩(こがらし)
谷(こく)
国(こく)
志(こころざし)
蓙(ござ)
越(こし)
輿(こし)
興(こし)
顧(こし)
腰(こし)
甑(こしき)
甑(曾→曽:こしき)
栫(こしらい)
拵(こしらえ)
当(こじり)
鐺(こじり)
湖(こすい)
梢(こずえ)
梢(ツ→小:こずえ)
社(こそ)
鬽(こだま)
谺(こだま)
琴(こと)
事(こと)
琴(今→:こと)
寿(ことぶき)
壽(ことぶき)
粉(こな)
此(この)
好(このみ)
菓(このみ)
菒(このみ)
好(このむ)
庁(こばなわ)
駒(こま)
狛(こま)
(こむぎ)
麳(こむぎ)
米(こめ)
是(これ)
惟(これ)
転(ころび)
衣(ころも)
裘(ころも)
強(こわ)
今(こん)
金(こん)
近(こん)
昆(こん)
権(こん)
康(こん)
根(こん)
紺(こん)
孔(こん)
龔(こん)
襲(こん)
棔(こん)
(こん)
権(ごん)
孔(ごん)
權(ごん)
權(艹→艹:ごん)
權(艹→艹:ごん)

日本人の苗字 一文字姓 さ~そ

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な・はま・や・ら・わ・ん

崔(さ)
左(さ)
佐(さ)
沙(さ)
査(さ)
西(さい)
柴(さい)
斎(さい)
崔(さい)
姜(さい)
斉(さい)
蔡(さい)
齋(さい)
葵(さい)
裁(さい)
済(さい)
催(さい)
才(さい)
栽(さい)
齊(さい)
祭(さい)
翟(さい)
採(さい)
戈(さい)
菜(さい)
蔡(艹→艹:さい)
罪(ざい)
槐(さいかち)
塊(さいかち)
皀(さいかち)
皂(さいかち)
幸(さいわい)
樟(さお)
竿(さお)
棹(さお)
篙(さお)
坂(さか)
阪(さか)
嵩(さか)
礒(さが)
境(さかい)
坂(さかい)
堺(さかい)
栄(さかい)
盛(さかい)
界(さかい)
境(さかえ)
栄(さかえ)
盛(さかえ)
榮(さかえ)
榊(示→礻:さかき)
榊(示:さかき)
盃(さかずき)
肴(さかな)
帘(さかばやし)
目(さがみ)
盛(さかり)
下(さがり)
盛(さかる)
盛(さかん)
目(さかん)
目(さがん)
前(さき)
崎(さき)
嵜(さき)
楸(さき)
先(さき)
﨑(さき)
嵜(竒→奇:さき)
鷺(さぎ)
魁(さきがけ)
迫(さく)
作(さく)
朔(さく)
柵(さく)
策(さく)
栅(さく)
桜(さくら)
櫻(さくら)
酒(さけ)
堤(さげ)
提(さげ)
迫(さこ)
硲(さこ)
浴(さこ)
砂(さこ)
峪(さこ)
窄(さこ)
嶝(さこ)
﨏(さこ)
追(さこ)
廹(さこ)
隥(さこ)
逧(さこ)
迫(辶→辶:さこ)
笹(ささ)
篠(ささ)
雀(ささき)
鷦(ささき)
雀(ささぎ)
捧(ささげ)
棒(ささげ)
漣(辶→辶:さざなみ)
淪(さざなみ)
簓(ささら)
九(さざらし)
指(さし)
幸(さじ)
矩(さしがね)
哘(さそう)
哘(さそー)
堤(さだ)
英(さだ)
定(さだ)
貞(さだ)
禎(さだ)
完(さだ)
定(さだめ)
幸(さち)
蔡(さち)
札(さつ)
薩(產→産:さつ)
察(さつ)
目(さっか)
属(さっか)
屬(さっか)
目(さつか)
属(さつか)
皐(さつき)
郡(さと)
里(さと)
郷(さと)
都(さと)
七(さとる)
真(さな)
眞(さな)
賛(さぬ)
実(さね)
實(さね)
核(さね)
鯖(さば)
鮫(さめ)
晒(さらし)
笊(ざる)
沢(さわ)
澤(さわ)
皐(さわ)
鰆(さわら)
椹(さわらぎ)
三(さん)
傘(さん)
参(さん)
湛(ざん)
俵(さんびょう)
司(し)
季(し)
施(し)
史(し)
志(し)
席(し)
戚(し)
支(し)
時(じ)
慈(じ)
許(しい)
椎(しい)
師(しい)
施(しい)
諸(じえ)
潮(しお)
塩(しお)
潮(しおり)
鹿(しか)
柵(しがらみ)
据(しがらみ)
式(しき)
敷(しき)
鋪(しき)
鴫(しぎ)
直(じき)
竺(じく)
林(しげ)
重(しげ)
茂(しげ)
繁(しげ)
茂(艹→艹:しげ)
重(車の丨が上にはみ出ない:しげ)
重(しげし)
茂(しげり)
林(しげる)
森(しげる)
栄(しげる)
盛(しげる)
茂(しげる)
繁(しげる)
猪(しし)
蜆(しじみ)
静(しず)
靜(しず)
静(しずおか)
安(しずか)
静(しずか)
閑(しずか)
靜(しずか)
靜(爫→爫:しずか)
靜(靑→青:しずか)
雫(しずく)
沈(しずめ)
鎮(しずめ)
下(した)
舌(した)
草(したがき)
胡(したぐい)
二(したなが)
室(しつ)
漆(しつ)
郅(しつ)
実(じつ)
實(じつ)
幣(しで)
幤(しで)
粢(しとぎ)
蔀(しとみ)
篰(しとみ)
蔀(しどみ)
蔀(艹→艹:しどみ)
後(しとり)
階(しな)
品(しな)
篠(しの)
筿(しの)
筱(しの)
凌(しのぎ)
忍(しのぶ)
芝(しば)
柴(しば)
紫(しば)
芝(艹→艹:しば)
渋(しぶ)
澁(しぶ)
潮(しほ)
島(しま)
嶋(しま)
嶌(しま)
陦(しま)
嶼(しま)
㠀(しま)
隯(しま)
嶋(鳥→:しま)
瀏(しみず)
瀏(しみつ)
沈(しむ)
標(しめ)
〆(しめ)
標(しめき)
標(しめぎ)
樽(尊:しめぎ)
標(しめし)
示(しめす)
圷(しも)
下(しも)
霜(しも)
蔀(しもと)
車(しゃ)
謝(しゃ)
夏(しゃ)
赦(しゃ)
余(示:しゃ)
謝(じゃ)
邵(しゃお)
趙(じやお)
釈(しゃく)
釋(しゃく)
雀(じゃく)
謝(しゃち)
張(じゃん)
守(しゅ)
周(しゅ)
朱(しゅ)
寿(じゅ)
樹(じゅ)
宗(しゅう)
祝(しゅう)
寿(しゅう)
周(しゅう)
楫(しゅう)
秋(しゅう)
蕭(しゅう)
鞠(しゅう)
肖(しゅう)
鄒(しゅう)
就(しゅう)
修(しゅう)
琇(しゅう)
蕭(艹→艹、肅→粛:しゅう)
戎(じゅう)
住(じゅう)
重(じゅう)
祝(しゅく)
宿(しゅく)
春(しゅん)
俊(しゅん)
峻(しゅん)
楯(じゅん)
潤(じゅん)
順(じゅん)
淳(じゅん)
純(じゅん)
荀(じゅん)
諸(しょ)
初(しょ)
肖(しょ)
諸(しょ)
徐(じょ)
除(じょ)
曺(じょ)
涂(じょ)
茹(じょ)
趙(じよ)
盛(しょう)
陳(しょう)
井(しょう)
潮(しょう)
庄(しょう)
熊(しょう)
趙(しょう)
松(しょう)
周(しょう)
荘(しょう)
姜(しょう)
正(しょう)
諸(しょう)
尚(しょう)
鐘(しょう)
萎(しょう)
照(しょう)
梢(しょう)
馮(しょう)
章(しょう)
蒋(しょう)
鍾(しょう)
初(しょう)
蕭(しょう)
小(しょう)
邵(しょう)
肖(しょう)
商(しょう)
昌(しょう)
焦(しょう)
唱(しょう)
敞(しょう)
翔(しょう)
聶(しょう)
祥(しょう)
性(しょう)
莊(しょう)
冼(しょう)
蔣(しょう)
仉(しょう)
粛(しょう)
将(しょう)
称(しょう)
惷(しょう)
笙(しょう)
簫(しょう)
蔣(艹→艹:しょう)
禚(礻→示:しょう)
蕭(肅→粛:しょう)
城(じょう)
盛(じょう)
篠(じょう)
上(じょう)
鄭(八→丷:じょう)
粂(じょう)
徐(じょう)
定(じょう)
鐘(じょう)
常(じょう)
条(じょう)
錠(じょう)
條(じょう)
裵(じょう)
刀(じょう)
襄(じょう)
情(じょう)
聶(じょう)
蒸(じょう)
丈(じょう)
嬲(じょう)
植(しょく)
昃(しょく)
全(しよん)
鄭(八→丷:じょん)
丁(じよん)
調(しらべ)
標(しるべ)
城(しろ)
代(しろ)
白(しろ)
銀(しろがね)
森(しん)
秦(しん)
湊(しん)
神(しん)
新(しん)
進(しん)
甲(しん)
申(しん)
泰(しん)
成(しん)
沈(しん)
真(しん)
辛(しん)
慎(しん)
岑(しん)
信(しん)
梓(しん)
針(しん)
晋(しん)
眞(しん)
愼(しん)
蓁(しん)
甄(しん)
伸(しん)
忻(しん)
心(しん)
瀋(しん)
秦(じん)
神(じん)
金(じん)
陳(じん)
任(じん)
陣(じん)
仁(じん)
甚(じん)
靳(じん)
單(じん)
辛(しんこう)
秦(しんの)
寿(す)
蘇(す)
施(す)
酢(す)
巣(す)
舒(す)
洲(す)
奏(ず)
圖(ず)
垂(すい)
帥(すい)
眭(すい)
隋(ずい)
随(ずい)
申(すう)
嵩(すう)
鄒(すう)
末(すえ)
陶(すえ)
季(すえ)
菅(すが)
清(すが)
管(すが)
洲(すが)
菅(艹→艹:すが)
菅(ずか)
姿(すがた)
扮(すき)
鋤(すき)
杉(すぎ)
椙(すぎ)
杦(すぎ)
救(すくい)
勝(すぐり)
勝(すぐる)
過(すぐる)
勝(すぐれ)
勝(すぐろ)
佐(すけ)
菅(すげ)
管(すげ)
健(すこやか)
汀(すさき)
汀(すざき)
筋(すじ)
鈴(すず)
薄(すすき)
雪(すすき)
魲(すすき)
雪(すすぎ)
雪(すずき)
鱸(すずき)
魲(すずき)
魲(戶→戸:すずき)
湊(すすむ)
前(すすむ)
進(すすむ)
晋(すすむ)
前(すすめ)
雀(すずめ)
硯(すずり)
簾(廉:すだれ)
直(すな)
砂(すな)
沙(すな)
朴(すなお)
直(すなお)
漁(すなどり)
則(すなはち)
則(すなわち)
巽(すぶる)
角(すみ)
清(すみ)
住(すみ)
隅(すみ)
墨(すみ)
炭(すみ)
澄(すみ)
済(すみ)
角(角の丨が下にはみ出る:すみ)
隅(厶:すみ)
角(丨→丿:すみ)
泉(ずみ)
菫(すみれ)
皇(すめらぎ)
楉(すもと)
李(すもも)
季(すもも)
崔(すん)
孫(すん)
全(せ)
瀬(せ)
施(せ)
背(せ)
瀨(せ)
星(せい)
盛(せい)
清(せい)
井(せい)
斎(せい)
青(せい)
尹(せい)
斉(せい)
成(せい)
瀬(せい)
生(せい)
勢(せい)
施(せい)
情(せい)
精(せい)
㔟(せい)
眦(せい)
芮(艹→艹:せい)
税(ぜい)
関(せき)
栫(せき)
石(せき)
積(せき)
碩(せき)
薛(せき)
堰(せき)
釈(せき)
關(せき)
釋(せき)
績(せき)
磧(せき)
赤(せき)
昔(せき)
籍(せき)
尺(せき)
席(せき)
戚(せき)
椻(せき)
關(丱→廾:せき)
關(丱→丩⻏:せき)
關(丱→廾の右上に丶:せき)
關(丱→廾の右下に丶:せき)
堰(せぎ)
堰(ぜき)
迫(せこ)
薛(せつ)
薜(せつ)
説(せつ)
岊(せつ)
薛(艹→艹、→㠯:せつ)
舌(ぜつ)
銭(ぜに)
錢(ぜに)
迫(せまり)
迫(せまる)
蝉(せみ)
蟬(せみ)
芹(せり)
泉(せん)
巽(せん)
前(せん)
山(せん)
千(せん)
洗(せん)
銭(せん)
仙(せん)
詹(せん)
栴(せん)
宣(せん)
筅(せん)
専(せん)
戦(せん)
線(せん)
剪(せん)
戰(せん)
踐(せん)
前(ぜん)
陳(ぜん)
鄭(八→丷:ぜん)
善(ぜん)
全(ぜん)
膳(ぜん)
銭(ぜん)
禅(ぜん)
冉(ぜん)
全(→入:ぜん)
千(せんの)
徐(そ)
宋(そ)
曹(そ)
蘇(そ)
除(そ)
楚(そ)
宜(そ)
祖(そ)
素(そ)
邹(そ)
胥(そ)
曾(八→丷:そ)
蘇(艹→艹:そ)
副(そい)
湊(そう)
宗(そう)
薮(そう)
庄(そう)
藪(そう)
徐(そう)
孫(そう)
宋(そう)
荘(そう)
桑(そう)
草(そう)
曹(そう)
蘇(そう)
岨(そう)
曽(そう)
曾(そう)
叢(そう)
掃(そう)
走(そう)
曺(そう)
総(そう)
惣(そう)
想(そう)
筝(そう)
荘(艹→䒑、丬→丩、士→土:そう)
蔵(ぞう)
象(ぞう)
臧(ぞう)
副(そえ)
添(そえ)
荘(そお)
釋(そき)
枌(そぎ)
束(そく)
続(ぞく)
属(ぞく)
底(そこ)
淋(そそぎ)
帥(そつ)
外(そで)
袖(そで)
外(そと)
備(そなえ)
岨(そね)
園(その)
薗(その)
爾(その)
苑(その)
薗(艹→艹:その)
岨(そば)
側(そば)
峙(そば)
杣(そま)
染(そめ)
梵(そよぎ)
成(そよん)
空(そら)
空(エ→ユ:そら)
反(そり)
薛(そる)
揃(月:そろい)
岨(そわ)
峙(そわ)
峙(左右→上下:そわ)
孫(そん)
宋(そん)
拵(そん)
成(そん)
曾(そん)
馮(そん)
宣(そん)
孙(そん)
偰(そん)

日本人の名字 一文字姓 た~と

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な・はま・や・ら・わ・ん

田(た)
多(た)
夛(た)
秦(たい)
熊(たい)
台(たい)
泰(たい)
太(たい)
唐(たい)
鯛(たい)
臺(たい)
戴(たい)
䑓(たい)
載(たい)
(たい)
邰(たい)
對(たい)
室(だい)
内(だい)
台(だい)
代(だい)
大(だい)
臺(だい)
䑓(だい)
薹(だい)
䑓(冖→一:だい)
大(だいじょう)
橙(だいだい)
戴(たいみょう)
平(たいら)
呈(たいら)
坦(たいら)
平(丷→八:たいら)
唐(たう)
峠(たお)
垰(たお)
曹(たお)
高(たか)
山(たか)
嵩(たか)
隆(たか)
鷹(たか)
尭(たか)
髙(たか)
堯(たか)
崇(たか)
貴(たか)
尭(兀→元:たか)
尭(幸の十→兀:たか)
(たが)
高(たかい)
髙(たかい)
互(たがい)
(たがかけ)
尚(たかき)
峰(たかし)
高(たかし)
山(たかし)
嵩(たかし)
尚(たかし)
隆(たかし)
尭(たかし)
髙(たかし)
孝(たかし)
堯(たかし)
崟(たかし)
考(たかし)
隆(たかし)
鐙(たかつき)
堂(たかどの)
楼(たかどの)
篁(たかむら)
箼(たかむら)
耕(たがやし)
耕(たかやす)
耕(たがやす)
宝(たから)
財(たから)
用(たから)
寶(たから)
寳(たから)
福(たからだ)
滝(たき)
龍(たき)
瀧(たき)
臺(たき)
瓏(たき)
瀧(三→亍:たき)
(たぎし)
(たぎし)
澤(たく)
宅(たく)
卓(たく)
工(たくえ)
巽(たくみ)
工(たくみ)
能(たくみ)
巧(たくみ)
匠(たくみ)
長(たけ)
高(たけ)
武(たけ)
嶽(たけ)
竹(たけ)
岳(たけ)
嵩(たけ)
健(たけ)
威(たけ)
嶽(だけ)
嵩(だけ)
獄(だけ)
長(たけし)
武(たけし)
猛(たけし)
笨(たけの)
笨(たけもと)
長(たける)
蛸(肖:たこ)
凧(たこ)
佐(たすけ)
忠(ただ)
唯(ただ)
只(ただ)
惟(ただ)
湛(たたえ)
堪(たたえ)
擲(たたき)
叩(たたき)
正(ただし)
糺(ただす)
佇(たたずみ)
直(ただち)
畳(たたみ)
疊(たたみ)
鈩(たたら)
鑪(たたら)
鑢(たたら)
城(たち)
舘(たち)
館(たち)
達(たち)
立(たち)
裁(たち)
舘(舍→舎:たち)
刀(たち)
栽(たち)
達(だち)
橘(たちばな)
日(たちもり)
舘(たつ)
龍(たつ)
瀧(たつ)
竜(たつ)
達(たつ)
辰(たつ)
立(たつ)
樹(たつ)
脱(だつ)
巽(たつみ)
巽(巳巳:たつみ)
震(たつみ)
選(たつみ)
城(たて)
舘(たて)
館(たて)
楯(たて)
達(たて)
立(たて)
建(たて)
竪(たて)
舘(舍→舎:たて)
経(たて)
堅(たて)
盾(たて)
經(たて)
蓼(たで)
舘(だて)
館(だて)
達(だて)
蓼(だて)
鬣(たてがみ)
鬣(巤→丿米丨:たてがみ)
栫(たてしば)
丹(たな)
棚(たな)
端(たなべ)
谷(たに)
峪(たに)
渓(たに)
谿(たに)
溪(たに)
磵(たに)
澗(たに)
(たに)
植(たね)
種(たね)
莨(たば)
莨(たばこ)
俵(たはら)
旅(たび)
度(たび)
樟(たびのき)
椨(たぶ)
﨓(艹→䒑:たぶ)
樟(たぶのき)
玉(たま)
環(たまき)
溜(たまり)
溜(たまる)
丹(たみ)
民(たみ)
屯(たむろ)
溜(ため)
為(ため)
爲(ため)
賚(たもう)
賜(たもう)
保(たもつ)
存(たもつ)
値(たもつ)
旅(たや)
樽(尊:たる)
達(だる)
峻(たるおか)
垂(たるみ)
埀(たるみ)
垂(たれ)
峠(たわ)
垰(たわ)
乢(たわ)
(たわ)
表(たわら)
俵(たわら)
丹(たん)
陳(たん)
端(たん)
段(たん)
檀(たん)
旦(たん)
唐(たん)
譚(たん)
湯(たん)
淡(たん)
談(たん)
単(たん)
笪(たん)
段(だん)
団(だん)
檀(だん)
壇(だん)
田(だん)
旦(だん)
且(だん)
團(だん)
弾(だん)
淡(だん)
談(だん)
男(だん)
暖(だん)
段(→コ、几→儿:だん)
畝(たんぼ)
畝(たんぽ)
池(ち)
斎(ち)
千(ち)
曽(ち)
遅(ち)
地(ち)
智(ち)
知(ち)
戚(ちい)
陳(ちいん)
崔(ちぇ)
崔(ちえ)
蔡(ちえ)
雀(ちえ)
崔(ちえじょん)
陳(ちぇん)
全(ちえん)
銭(ちえん)
近(ちか)
親(ちか)
近(ちかい)
誓(ちかい)
違(ちがい)
隣(ちかき)
近(ちかし)
力(ちから)
親(ちから)
税(ちから)
滕(→⺀、氺→木:ちきり)
滕(ちぎり)
竹(ちく)
築(ちく)
筑(ちく)
竺(ちく)
潮(ちしお)
千(ちたび)
父(ちち)
縮(ちぢみ)
陳(ちつん)
因(ちなみ)
粽(ちまき)
街(ちまた)
茶(ちゃ)
車(ちや)
左(ちゃあ)
蔡(ちやえ)
着(ちゃく)
張(ちゃん)
朱(ちゆ)
中(ちゅう)
仲(ちゅう)
鄭(八→丷:ちゅう)
趙(ちゅう)
秋(ちゅう)
忠(ちゅう)
邱(ちゅう)
鄒(ちゅう)
鈕(ちゅう)
頼(ちゆん)
丁(ちゆん)
曽(ちゆん)
張(ちょ)
趙(ちょ)
曺(ちょ)
褚(ちょ)
宁(ちょ)
儲(ちよ)
長(ちょう)
張(ちょう)
鄭(八→丷:ちょう)
町(ちょう)
趙(ちょう)
調(ちょう)
丁(ちょう)
朝(ちょう)
頂(ちょう)
帳(ちょう)
鍾(ちょう)
姚(ちょう)
鳥(ちょう)
蝶(ちょう)
庁(ちょう)
曺(ちょう)
徴(ちょう)
瞿(ちょう)
廳(ちょう)
张(ちょう)
兆(ちょう)
眺(ちょう)
腸(ちょう)
廰(ちょう)
晁(ちょう)
丁(ちょうでい)
直(ちょく)
張(ちょん)
鄭(八→丷:ちょん)
丁(ちょん)
全(ちょん)
丁(ちよん)
全(ちよん)
千(ちよん)
秦(ちん)
陳(ちん)
沈(ちん)
枌(ちん)
仁(ちん)
鍾(ちん)
津(つ)
蔡(つあい)
対(つい)
立(ついき)
祝(つう)
遅(つう)
塚(つか)
柄(つか)
束(つか)
栂(つが)
番(つがい)
長(つかさ)
蔀(つかさ)
政(つかさ)
司(つかさ)
宰(つかさ)
束(つかね)
槻(つき)
月(つき)
都(つぎ)
調(つぎの)
就(つく)
継(つぐ)
繼(つぐ)
机(つくえ)
筑(つくき)
佃(つくだ)
鶇(つぐみ)
鶫(つぐみ)
白(つくも)
作(つくり)
造(つくり)
附(つけ)
貫(つげ)
告(つげ)
柘(つげ)
詫(つげ)
辻(つじ)
辻(辶→辶:つじ)
達(つじ)
逵(つじ)
街(つじ)
纃(つじ)
逵(辶→辶:つじ)
調(つずき)
蔦(つた)
蘿(つた)
伝(つたえ)
傳(つたえ)
傅(つたえ)
土(つち)
槌(辶→辶:つち)
辻(辶→辶:つぢ)
筒(つつ)
仲(つづき)
続(つづき)
續(つづき)
続(つづく)
續(つづく)
堤(つつみ)
塘(つつみ)
坊(つつみ)
提(つつみ)
鼓(つつみ)
隄(つつみ)
包(つつみ)
堤(つづみ)
鼓(つづみ)
皷(つづみ)
堤(つつむ)
廿(つづら)
綴(つづり)
伝(つとう)
傳(つとう)
傅(つとう)
勉(つとむ)
網(つな)
綱(つな)
綱(山→止:つな)
繋(つなぎ)
繫(つなぎ)
緤(つなぎ)
繫(車丶:つなぎ)
常(つね)
恒(つね)
角(つの)
佃(つのだ)
田(つのだ)
鍔(つば)
椿(つばき)
翅(つばさ)
翼(つばさ)
燕(つばめ)
具(つぶさ)
円(つぶら)
圓(つぶら)
坪(つぼ)
臺(つぼ)
壺(つぼ)
壷(つぼ)
局(つぼね)
蔀(つぼみ)
莟(つぼみ)
莟(ラ→爫:つぼみ)
積(つみ)
紬(つむぎ)
爪(つめ)
角(つも)
積(つもる)
露(つゆ)
連(つら)
貫(つらぬき)
釣(つり)
鶴(つる)
釣(つる)
靏(つる)
靍(つる)
鶴(冖→雨:つる)
鶴(冖→宀:つる)
剣(つるぎ)
劔(つるぎ)
剱(つるぎ)
釼(つるぎ)
釼(刄→刃:つるぎ)
劒(つるぎ)
剱(刄→刃:つるぎ)
甕(つるべ)
陳(つん)
鄭(八→丷:つん)
鄭(八→丷:て)
太(て)
手(て)
出(で)
堤(てい)
碇(てい)
鄭(てい)
鄭(八→丷:てい)
梯(てい)
定(てい)
丁(てい)
貞(てい)
程(てい)
汀(てい)
禎(てい)
亭(てい)
掟(てい)
廷(てい)
郑(てい)
荘(ていえん)
一(でかた)
鉄(てつ)
鐵(てつ)
鐡(てつ)
銕(てつ)
徹(てつ)
太(てへ)
寺(てら)
照(てらし)
赫(てらし)
照(てらす)
暉(てり)
輝(てる)
暉(てる)
佃(てん)
天(てん)
転(てん)
展(てん)
篆(てん)
佃(でん)
伝(でん)
田(でん)
傳(でん)
傅(でん)
電(でん)
都(と)
杜(と)
董(と)
凃(と)
と(と)
屠(者→者:と)
都(ど)
戸(ど)
間(とい)
杜(とい)
樋(辶→辶:とい)
問(とい)
東(とう)
藤(とう)
勝(とう)
登(とう)
塘(とう)
鐙(とう)
陶(とう)
唐(とう)
党(とう)
杜(とう)
多(とう)
湯(とう)
董(とう)
鄧(とう)
刀(とう)
黨(とう)
籐(とう)
騰(とう)
滕(とう)
涂(とう)
竇(とう)
塔(とう)
燈(とう)
糖(とう)
統(とう)
藤(艹→艹:とう)
滕(→⺀:とう)
藤(艹→艹、丷→八:とう)
唐(丨が下にはみ出す:とう)
塘(丨が下にはみ出す:とう)
洞(どう)
堂(どう)
道(どう)
銅(どう)
董(どう)
童(どう)
峠(とうげ)
垰(とうげ)
籭(とうし)
簏(とうし)
通(とうり)
峠(とおげ)
籭(とおし)
通(とおり)
亨(とおる)
融(とおる)
透(とおる)
栂(とが)
尖(とがり)
鋒(とがり)
斎(とき)
時(とき)
鴇(とき)
齋(とき)
釋(とき)
鴞(とき)
解(とき)
鴾(とき)
鶚(とき)
鴇(ヒ→七:とき)
利(とぎ)
研(とぎ)
磨(とぎ)
硎(とぎ)
徳(とく)
朱(とく)
禿(とく)
篤(とく)
得(とく)
督(とく)
德(とく)
床(とこ)
所(ところ)
処(ところ)
處(ところ)
嵡(ところ)
嵡(羽→羽:ところ)
蓊(ところ)
所(戸→戶:ところ)
(丨→丿:ところ)
(丨→亅:ところ)
(ツ→耳:ところ)
(丨→亅、ツ→日:ところ)
(ツ→川、丨→亅:ところ)
兠(とさか)
寿(とし)
利(とし)
俊(とし)
寿(としなが)
壽(としなが)
杜(とじゆ)
栃(とち)
杤(とち)
迚(とて)
椴(とど)
椴(とどまつ)
轟(とどろ)
轟(とどろき)
軣(とどろき)
礪(となみ)
隣(となり)
舎(とね)
殿(との)
唱(とのお)
張(とばり)
帳(とばり)
富(とび)
飛(とび)
鳶(とび)
蔀(とべ)
苫(とま)
笘(とま)
泊(とまり)
溜(とまる)
福(とみ)
富(とみ)
宝(とみ)
冨(とみ)
頓(とみ)
富(とみる)
留(とめ)
伴(とも)
塘(とも)
鞆(とも)
友(とも)
智(とも)
靹(とも)
奉(とも)
巴(ともえ)
伴(ともの)
伴(ともり)
豊(とよ)
虎(とら)
陳(とらん)
鳥(とり)
酉(とり)
瀞(とろ)
泥(どろ)
杜(とん)
音(とん)
董(とん)
薛(どん)
季(どん)
董(どん)

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