Quantcast
Channel: 円周率近似値の日に生まれて理系じゃないわけないだろ! - knifeのblog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5376

愛と真心のメイス

$
0
0

遂に、ログインBOXガチャをすべて回し終えました。

つまり、愛と真心のメイスを6個ゲットしたということです。



長い道のりでした。


この武器の特筆すべきは、バトルスキルの「聖者の癒し」である。

スキルレベル1/5で、味方全体のHPを40%回復、リキャスト41秒

これが、スキルレベルの増加でどう変化するのか。

おそらくは、リキャストは1秒ずつしか減らず、5/5で37秒
回復が5%ずつ増えたとしたら、5/5で60%

といったところだろうか。

これで1個余ってしまうので、上限解放するのが良いのか…

それとも、3個+3個とみて、3/5で39秒50%を2個持つのか…

それとも、2個+2個+2個とみて、2/5で40秒45%を3個持つのか…

それとも、すべてを上限解放に使うのか…

悩みどころである。


クレ使いじゃないのですが、属性によっては自身がクレになる必要が出てくるものもあるかと思う。

そうなった時、仲間の3人は当然クレじゃないわけで、奥義に回復が含まれない。

試しに、品質とレベルだけMAXにしたものを1個装備して、AUTOでプレイさせてみた。

攻撃枠の2枠、サポート枠の2枠の計4枠で、奥義ゲージがアップする。


さて、属性によっては、自身が回復スキルを持たず、クレリック必須のような環境があったとしよう。

それが炎属性であれば、シャーリーでいいわけで、わざわざ自身がクレリックになる必要性はない。

しかし、愛と真心のメイスの全員回復というものが必要で、というのも、奥義の回復は全員回復なので、必要性がよくわからなくなってきた。


例えば、今回のラグナロクは光で、パーティは攻撃は闇属性が有利である、というか闇属性でなければ、おそらくは勝てないだろう。

闇の回復が居なくて(現に私は持ってない)、自身がクレリックになったとして、愛と真心のメイスを装備したら、主属性は炎となるので、闇属性で埋めたボーナススロットの恩恵は受けられない。

ただ単に、回復役に徹するとするならば、余計な攻撃は外したいところだが、外してしまえば、奥義ゲージは貯まらず、奥義は発動できない。

つまり、リキャストの短い攻撃技が一つは必要で、攻撃枠のウィンドカッターがリキャスト2秒なので残すこととする。

ジャスティスアローは、リキャスト30秒、威力150なので、深淵・堕ちた英雄の混のソードレインIIが、スキルレベル5/5でリキャスト22秒、威力217なので、入れ替える。

また、今回の敵は麻痺とかないので、クリアワードは不要かと思われ、そこに闇の武器を入れたい。

更に、アタックスタンスも、入れ替えることは可能だろう。

ガチャ武器なら、ダークフォーカスIIを持つ、
・悪鬼・デモンズアイズ

イベ武器なら、ダークフォーカスを持つ、
・魔翔・ダークミトラの覇棍
・百鬼・朧月夜の混

といったところだろうか。


さて、問題は回復枠である。

ヒールがリキャスト10秒、リヴァイブがリキャスト60秒である。

・変更なし
・ヒールの代わりに、愛と真心のメイス
・リヴァイブの代わりに、愛と真心のメイス
・回復枠すべてに、愛と真心のメイス

の4パターンが考えれる。

これは、敵と自分のパーティの強さに依存して、いろいろ変えてみないことにはなんとも言えません。


というわけで、リキャストを短くして、回復率を上げるのが、ベターだとは思われるのだが、分けたほうがよいのか、分けないほうがよいのか、今ひとつ自分にあった戦い方が解らないので、しばらくはタンスの肥やしになります。


Viewing all articles
Browse latest Browse all 5376

Trending Articles