宇宙に行けるなら何してみたい?
▼本日限定!ブログスタンプ
今日は世界宇宙飛行の日
地球も宇宙の一部だけど、地球を含めない宇宙ってことね。
野球の実況で、「ウチュウカンを抜ける痛烈な当たり」といった表現があってというか、今でもあるけど、この「ウチュウカン」を抜けるなんてスゲーって思ってた人、絶対にいるよね。
はい、思った人は挙手ね。
「宇宙間」を抜けたらスゲーけど、「右中間」だからね。
「右中間」以外にも、「左中間」とかいうワードが出てくるんだから、いずれ気がつく時が来るんだろうけど、大人になっても気がつかない人も居るのかな。
野球の外野手を、レフト:左翼手、センター:中堅手、ライト:右翼手というが、右中間はライトとセンターの間、左中間はレフトとセンターの間ってことです。
因みに、ピッチャー:投手、キャッチャー:捕手、ファースト:一塁手、セカンド:二塁手、サード:三塁手、ショート:遊撃手といいます。
「サンポンカン」に挟まれるなんて実況も聞くことがあるかと思います。
晩餐館?アンポンタン?
「三本間」で、三塁と本塁(ホームベース)の間に、ランナーがホームに行くことも、三塁に戻ることも出来ない様な状況になってしまうことです。
さて、レフトやライトって、ホームベースから見て、レフト:左、ライト:右なんですよね。
ちゃんとした英語にすると、
レフト:left fielder、センター:center fielder、ライト:right fielder
と、fielderが付きます。
ベースボール:baseballってくらいですから、ベース(塁)とボール(球)が大事なんでしょう。
私は小学生の頃、少年野球部に入っていて、ポジションはレフトでして、守備に付いている時、レフトなのに右側に居るという違和感を覚えている。
そもそも、上下前後左右、という方向を表わす単語は相対的であり、人間には右手、左手、右足、左足とあることから、普通に立っている状態で、目が向く方が前、背中がある方が後ろ、右手がある方が右、左手がある方が左、頭がある方が上、足がある方が下、というように自己を中心とした感覚が存在する。
例えば、天体望遠鏡で宇宙を眺めると、上下と左右が逆転する、正確に言うと180度回転したように見える。
そもそも宇宙に上下や左右なんてものはないのだから気にすることはないのだが、日常生活での、目に映る上下左右と行動の上下左右とでは問題無いのだが、望遠鏡を覗いて目に映る上下左右と望遠鏡の向きの上下左右とでは逆転してしまって、混乱したりして使い勝手が悪いということもあったりする。
そこで、プリズムを噛まして、日常生活と同じように使えるようにしたりもする。
ガンダム(ファースト)の有名なセリフに、整備中で足の付いていないジオングを見ているシャアに整備員が「あんなの飾りです! 偉い人にはそれが分からんのです!」というものがある。
実は、これは嘘なんです。
宇宙空間において、手足は絶対的に必要で、なぜかというと姿勢制御を効率よく行うためです。
もし手足がなければ、必要以上にスラスター(推進器)にエネルギーが必要になってしまうそうです。
なんか繋がりがあるようで、繋がりがないようで、という話でした。
地球も宇宙の一部だけど、地球を含めない宇宙ってことね。
野球の実況で、「ウチュウカンを抜ける痛烈な当たり」といった表現があってというか、今でもあるけど、この「ウチュウカン」を抜けるなんてスゲーって思ってた人、絶対にいるよね。
はい、思った人は挙手ね。
「宇宙間」を抜けたらスゲーけど、「右中間」だからね。
「右中間」以外にも、「左中間」とかいうワードが出てくるんだから、いずれ気がつく時が来るんだろうけど、大人になっても気がつかない人も居るのかな。
野球の外野手を、レフト:左翼手、センター:中堅手、ライト:右翼手というが、右中間はライトとセンターの間、左中間はレフトとセンターの間ってことです。
因みに、ピッチャー:投手、キャッチャー:捕手、ファースト:一塁手、セカンド:二塁手、サード:三塁手、ショート:遊撃手といいます。
「サンポンカン」に挟まれるなんて実況も聞くことがあるかと思います。
晩餐館?アンポンタン?
「三本間」で、三塁と本塁(ホームベース)の間に、ランナーがホームに行くことも、三塁に戻ることも出来ない様な状況になってしまうことです。
さて、レフトやライトって、ホームベースから見て、レフト:左、ライト:右なんですよね。
ちゃんとした英語にすると、
レフト:left fielder、センター:center fielder、ライト:right fielder
と、fielderが付きます。
ベースボール:baseballってくらいですから、ベース(塁)とボール(球)が大事なんでしょう。
私は小学生の頃、少年野球部に入っていて、ポジションはレフトでして、守備に付いている時、レフトなのに右側に居るという違和感を覚えている。
そもそも、上下前後左右、という方向を表わす単語は相対的であり、人間には右手、左手、右足、左足とあることから、普通に立っている状態で、目が向く方が前、背中がある方が後ろ、右手がある方が右、左手がある方が左、頭がある方が上、足がある方が下、というように自己を中心とした感覚が存在する。
例えば、天体望遠鏡で宇宙を眺めると、上下と左右が逆転する、正確に言うと180度回転したように見える。
そもそも宇宙に上下や左右なんてものはないのだから気にすることはないのだが、日常生活での、目に映る上下左右と行動の上下左右とでは問題無いのだが、望遠鏡を覗いて目に映る上下左右と望遠鏡の向きの上下左右とでは逆転してしまって、混乱したりして使い勝手が悪いということもあったりする。
そこで、プリズムを噛まして、日常生活と同じように使えるようにしたりもする。
ガンダム(ファースト)の有名なセリフに、整備中で足の付いていないジオングを見ているシャアに整備員が「あんなの飾りです! 偉い人にはそれが分からんのです!」というものがある。
実は、これは嘘なんです。
宇宙空間において、手足は絶対的に必要で、なぜかというと姿勢制御を効率よく行うためです。
もし手足がなければ、必要以上にスラスター(推進器)にエネルギーが必要になってしまうそうです。
なんか繋がりがあるようで、繋がりがないようで、という話でした。