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子どもの頃は、負けると
長男という肩書は、日々我慢の連続であり、わざと負けるというのもあったかとは思う。
勝負というからには、勝ちと負け、ないし引き分けというものが必ず存在する。
win-winなどということもあるのかもしれないが、それはものの見方の違い、それぞれの目的の違いであろう。
すべての勝負に勝つことなど無論無理である。
勝ち続けることの大変さは計り知れないだろう。
しかし、負けを知らないということは、すべてにおいて
負けたことによって得られることもあるはずである。
負け犬の遠吠えと言われるかもしれないが、勝ち続けている人間には解らないだろう。
それは逆説的に、勝ち続けている人間にしか解らないこともあることを意味している。
力の限り戦って負けるのであれば意味がある。という考え方もあるだろう。
戦略的に、今回は負けておこう。ということもあるだろう。
負けると解かっていても戦わなければならないときもあるだろう。
勝負は時の運などと言われる。
博打などの勝負では運が占める割合は高いだろう。
博打以外の勝負でそんなことを言ってるのは、努力を怠った人間か、関係のないまわりの人間だろう。
本当に努力した人間は、むしろ運が無かったなどという言葉で自分を慰めたりはしない。
努力した、努力が足りなかった、ということは自分が一番解っているからである。
他人との勝負で、自分自身を高みにあげられる人。
自分との勝負で、自分自身を高みにあげられる人。
自分はどっちなんだろう。
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