副都心線での帰宅を考える

昨日、初めて新宿三丁目から副都心線で帰宅した。

JR山手線+西武池袋線であれば、乗り換え1回、最悪石神井公園での乗り換えがあったとしても2回で済む。

大江戸線でも同様で、池袋が練馬に変わるだけで、もっと言えば練馬での乗り換えが地下3Fから地上2Fが面倒で不便。

ならば副都心線で最高に上手く行けば、乗り換えなしで帰ることが出来る。のだが…

最悪なパターンでした。

19時ちょい前に新宿で解散し、新宿三丁目駅のエスカレータを降りると、

1903 東武東上線直通 急行和光市ゆき

が来たので、急行とはラッキーと思い、躊躇することなく乗った。

実は、ラッキーでもなんでもなくて、このあとのアンラッキー続きである。

急行なので、新宿三丁目の次は池袋、池袋の次は小竹向原である。

かなりすっとばしますね。

いざ、小竹向原で乗り換えだと、降りてはみたが、次の電車は東上線方面、その次の電車は西武線方面だったのだが、石神井公園ゆきである。

なんだよ、石神井公園ゆきって、結局、小竹向原と石神井公園で乗り換えしたから、むしろアンラッキーなのである。

なんか、副都心線の恩恵に預かられないので、私専用の時刻表を作ってみる。