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Channel: 円周率近似値の日に生まれて理系じゃないわけないだろ! - knifeのblog
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数学英語

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合ってるかわからないし、恥ずかしいけど、書いておく。

英語が堪能な方、英語で算数や数学を学んだ経験のある方、添削お願いします。

A+B=C
A足すBはCです。
A [plus/and/added to] B [is/are/make/makes/equal/equals] C.

A-B=C
A引くBはCです。
A [minus/from/subtracted to] B [is/are/leave/leaves/equal/equals] C.

A×B=C
A掛けるBはCです。
A [times/by/multiplied by] B [is/are/equals] C.

A÷B=C
A割るBはCです。
A [into/devided by] B [is/are/equals/goes] C.


[]内の選択肢のどれが妥当なんだろう。

大学時代に数学の授業を英語でやったのはプロゼミだけだったし、数学辞典を持ってるんだけど、どこにしまったか忘れたw。


なんで、こんな記事を書いているかというと、ゴガクルの「10足す12は、22です。」を英語にすると?の答えに、なんとなく納得がいかなかったからなんです。

# Ten plus twelve is twenty-two.

plus とか minus とかは、符号でのみ使って、加減算では使わないのでは?と勝手に思ってしまったんですよ。
どちらかと言えば、加減算に and や from を使ったような気がする。
だからといって、add や subtract なんてを無理やりAとBの間に入れるのも違和感がある。


あと、解説に
# 「10と12を足したら22」、つまり答えは複数です。
# なのに、なぜ "are" ではなくて "is" なのでしょうか?
# このような計算のときには、(原則的には) "is" となるからです。

これは、日常的に is か equals を使っていたなという記憶がある。

やっぱり英語はわからねぇw。


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