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Channel: 円周率近似値の日に生まれて理系じゃないわけないだろ! - knifeのblog
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Google日本語入力

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私は、長年使っていたATOKをやめ、数年前からGoogle日本語入力を使っている。

これはモバイル環境においてもである。

W31CA(ガラケー)、IS04(スマホ)ではATOKであったが、ISW13HC、HTL23ではGoogle日本語入力で使っている。

というわけで、スカイプでのGoogle日本語入力の画面で説明します。


私はローマ字変換を多用するので、QWERTYにしています。

QWERTY以外に変更するには、スマホの設定から、言語とキーボードで、Google日本語入力をタップして、携帯配列やGodanキーボードを選択できます。



アルファベットを直接入力するには、左下の[あa]で2枚目の画像。

絵文字や数字や演算器号を直接入力するには、[あa]の上の[絵文字123]で4枚目の画像。

音声入力をするには右上のマイクで5枚目の画像。





[↑]を1回タップすると、大文字
[↑]を2回タップすると、キャプスロック
[↑]を3回タップすると、元にもどります。

この入力モードから、記号や数字を入力するには、[?123]をタップします。



[=\<]をタップすることで、上記以外の記号のモードに切り替わります。

[abc]をタップすることで、先の画面に切り替わります。






[123]、[「」♪]、[(^^)]、[絵文字]で、それぞれ切り替え出来ます。

絵文字では、キャリア絵文字を利用しない、NTT docomo、KDDI (au)、SoftBankのように選択できます。

[あいう]で元に戻ります。





中央のマイクが赤くなっていれば音声入力でき、しばらくすると停止します。

停止すると、キーボードのマークが出て、そこから元に戻れます。


こんな感じで、使い勝手はわかっていただけたでしょうか。


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