Quantcast
Channel: 円周率近似値の日に生まれて理系じゃないわけないだろ! - knifeのblog
Viewing all articles
Browse latest Browse all 5376

今日は世界難民の日

$
0
0

身近にできる難民支援を考えよう

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう

難民と避難民

避が付くか付かないかの違いだが、
大きく異るということ。

避難民は避難してきた元がある程度正常に戻ったら帰るということ。

難民はというと、国に帰ることが出来ないということなんだけど、
国が正常になったら帰るのが正しいと思う。

難民支援している国だからといって、
好き勝手やって良いわけではない。

その国を脅かす存在、
その国の言語や規律や文化に馴染もうとしない、
もっと言えば宗教的に馴染めない
という難民は日本に来ても良いことはない。
ということを予め知っておいて欲しい。

国を捨てて出て来て、
まったく国に帰るつもりは無いのであれば、
その時点でアイデンティティを捨てているわけであるから、
言葉は悪いが宗教なども捨てるべきだと思う。

よく考えて欲しい。
その宗教があなたを救ってくれましたか?
その宗教が信じるに値するならば、
なぜあなたの母国に帰ることが出来ないのでしょうか?
その矛盾に気がついてください。

日本を選んだのであれば、
確かに宗教の自由は保証はされている。
だけれども、現状の日本に馴染めない、
無理を押し通そうとするのであれば、
日本には来ないで欲しい。

日本は決して楽園ではないし、
宗教に寛容に見えて、
実際はそうではないということ。

日本や日本人を脅かす存在だと解ったら、
排除する方向へ進むことでしょう。

日本は八百万の神が居ると信じている国民が暮らす国である。
あなたの国の神様も八百万の神の内の一人だという考えである。
そういう意味で日本は宗教に寛容である。

しかし、日本に来ておいて、あなたの信じる宗教だけを押し通そうとする行為は、
日本の宗教や日本人の宗教観とは全く異なり、
日本では立場的に排除されるということです。

旅行者として日本を訪れれているならば、
日本人は優しく接してくれるでしょうが、
いざ日本に住むとなったらば、
それはある意味、自国に留まるより地獄なのかもしれません。


ではでは

Viewing all articles
Browse latest Browse all 5376

Trending Articles