昨日の続きです。
正五角形の解が1ピース減らせたのと、正十二角形の解が描けたので、更新します。
正五角形の辺の長さ、角度の計算がかなり大変でしたが、6ピースの解が作れました。
正十二角形については、同じ辺の長さの正三角形と正方形を組み合わせることで、隙間なく敷き詰められるので、正方形を作るのは思ったより簡単でした。
このパズルをチャレンジする上で、重要なのは、正方形ではない方の多角形に、必要な長さを入れ込むことが出来ると、突破する可能性が見えてきます。
まぁ、抽象的すぎて説明になってないかもしれませんが、上記の図を参考にして、各辺の長さ、角度をそれぞれ求めることが出来るかということになります。
ヒントすらない状態では、適切な長さを見つけ、それが嵌るかどうかということになるかと思います。
正七角形は、一生掛けて考えようかな。
例えば、正三角形と正六角形は親和性が高いので、正三角形、正方形、正六角形の3つに変形出来るようにピースを分割するとか、面白そうですよね。
何か思いついたり、進展したら、また記事を書きますね。
ではでは