お盆の思い出教えて
▼本日限定!ブログスタンプ
あなたもスタンプをGETしよう
お盆の思い出かぁ。
7月15日は7月盆、東京盆ですね。
家が東京盆をするようになったのは、
父が亡くなってからです。
それまでは、盆は8月という認識しかなかったです。
8月盆は、夏休みで、母方の実家の新潟に行く機会が多かった。
子どものころは、家の両親は車の免許を持っていなかったので、
車で行くということはなく、特急や新幹線で行った。
上越新幹線が出来る前は、特急で約8時間くらいかけて行くわけですが、
朝早くに起き、上野駅に向かい、そこから特急電車で新潟県を目指す。
実家は燕市にあるが、特急で向かう駅は三条駅です。
燕市と三条市は隣町ですね。
駅に付くころには、母の兄弟か、母に年齢の近い自分の従兄姉が迎えに来てくれています。
夏ですから、子どもたちは海へ山へ行って遊ぶわけです。
海は寺泊や野積へ、山は弥彦山ですね。
自分が中学、高校となるころには、上越新幹線で燕三条駅へ向かうわけですが、わずか2時間で着いてしまうので、駅弁を食べる機会も減りました。
自分が社会人となり、車を所有するようになってからは、練馬ICから関越自動車道を使って三条燕ICで折りて、そのまま実家へ向かうという、どちらも高速道路のICにほど近いということで楽でしたね。
ただ、お盆の時期は帰省ラッシュで混みますので、時間をずらしたりしてうまくやっていたかと思います。
さて、お盆の思い出ですが、いろいろありますが、
左腕をクラゲにやられて腫れたことを思い出しました。
何年もミミズ腫れのような跡が残っていましたが、今は完全に痕跡が消えました。
ではでは