パリといえばどんなイメージ?
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パリと言ったら、花の都。
私が初めて降り立った海外が、
自分よりも早くから休みが取れた友と、
シャルルドゴール空港の地下で待ち合わせ。
という洒落たことをやりました。
まだEUが出来る前の話しです。
TGVに乗ったか、地下鉄で移動したか、
随分前の記憶なので怪しい。
確実にパリの記憶としては、
ルーブル美術館が5月1日のメーデーで開いて居なかったこと。
メーデーだったため、銃を構えた警官らしき人が多かったこと。
ルーブル美術館に入れないことが解ったので、
エッフェル塔を目指して、階段で登ったこと。
さすが20代前半であるから、体力的にも問題なしでした。
その後、ヴェネツィア、フィレンツェ、ピサ、ローマ、ツェルマット、ロンドン、
これらを9日間で回る貧乏旅行を強行するのであった。
ではでは