午後のひとときに、虫食い算、プログラミングの問題を出題してみる。
2□3□5□…□P
2から素数Pまで続く素数列の間に、
「=」を1つと、残りを「+」「-」「×」「÷」「」のいずれかで埋め、
等式が成り立つものを見つけるものとする。
例
P=5のとき、
2+3=5
1組
例
P=7のとき、
0組
例
P=11のとき、
2=3-5-7+11
23=5+7+11
23-5=7+11
23-5-7=11
2-3+5+7=11
5組
問題1
P=13の解と解の個数を求めよ。
問題2
P=17の解と解の個数を求めよ。
問題2
P=19の解と解の個数を求めよ。
問題4
2から始まる素数の個数(3以上)を与えると、
解を導き出すプログラムを組め。
シンキングタ~イム
解答編は翌日を予定しております。
ではでは
knifeのmy Pick