午後のひとときに、ちょっとしたパズルを作ったので遊んでください。
大町数とは、0から9までを1つずつ使ったもので、計算式だと大町算と呼ぶ。
小町数とは、1から9までを1つずつ使ったもので、計算式だと小町算と呼ぶ。
日本の暦がグレゴリオ暦を採用したのは、西暦1873年(明治6年)1月1日からである。
これらを踏まえて、
問題1
小町数A~Iにて、
西暦ABCD年(昭和E年)FG月HI日
西暦ABCD年(昭和EF年)G月HI日
西暦ABCD年(昭和EF年)GH月I日
のいずれかで該当するものをすべて求めよ。
問題2
大町数A~Jにて、
西暦ABCD年(明治EF年)GH月IJ日
西暦ABCD年(明治EFG年)H月IJ日
西暦ABCD年(明治EFG年)HI月J日
のいずれか1つで該当する最初の日付を求めよ。
問題3
大町数A~Jにて、
西暦ABCD年(大正EF年)GH月IJ日
西暦ABCD年(大正EFG年)H月IJ日
西暦ABCD年(大正EFG年)HI月J日
のいずれか1つで該当する最初の日付を求めよ。
問題4
大町数A~Jにて、
西暦ABCD年(昭和EF年)GH月IJ日
西暦ABCD年(昭和EFG年)H月IJ日
西暦ABCD年(昭和EFG年)HI月J日
のいずれか1つで該当する最初の日付を求めよ。
問題5
大町数A~Jにて、
西暦ABCD年(平成EF年)GH月IJ日
西暦ABCD年(平成EFG年)H月IJ日
西暦ABCD年(平成EFG年)HI月J日
のいずれか1つで該当する最初の日付を求めよ。
問題6
大町数A~Jにて、
西暦ABCD年(令和EF年)GH月IJ日
西暦ABCD年(令和EFG年)H月IJ日
西暦ABCD年(令和EFG年)HI月J日
のいずれか1つで該当する最初の日付を求めよ。
答えは、別の日にでも発表します。
ではでは