小学校で好きだった授業は?
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図工です。
算数は得意でしたが、算数を教えるのは担任なので、どうも担任とは相性が悪かったというか、確執があったというか、煙たがられていた感じがあります。
とにかく担任の授業はつまらなかったです。
小学校1年、N月野先生、かなりのおばあちゃんでした。
小学校2年、N月野先生だったように思うが、記憶にも残っていません。
小学校3年、K桐先生、K桐先生が産休で、副担任?のS藤先生でしたので、そういうこともあってか、K桐先生との距離は縮まりませんでした。
S藤先生の算数の授業は、ちょっとおもしろかった記憶がある。
小学校4~6年、O村先生、結婚してS根先生になりましたが、この先生との相性もあまりよろしくなかったです。
本当に小学校時代はどの学年の担任にも恵まれなかった様に思う。
まぁ、半分は自分のせいでもあるんだろうけど。
授業は聞いてない、黒板をノートに取らない、毎日のように喧嘩しまくり、
ノートは絵を描いているか、迷路を描いているか、変な計算(素数とか魔法陣とか)をしているか、とにかく授業がつまらない、担任からは煙たがられていたことでしょう。
とういうこともあって、教科の先生は担任から距離を取れる、心の休まる時間でもありました。
図工のH先生は、どんな作品を作っても、変なことを言わないし、短所を否定せず、長所を伸ばしてくれる。
家庭科の先生は、ちょっと怖いN山先生でしたが、料理、裁縫は苦手意識がなかったので、こちらも気が休まっていたのでしょう。
まぁ、自分で書いていても、こんなクソガキは付き合いたくないだろうなと思う。
何度かブログでも書いているかもしれないけど、
小学校は担任が教える教科が多すぎると思うんだよね。
小学校の教員になるには、大体が教育学部出だと思うんだよね。
いっちゃ悪いが、4教科を広く浅くだと思う。
これは、出来る生徒を確実に潰す。
先生と話しが噛み合わないんですよ。
明確な解答を得られないといったほうが解りやすいかもしれません。
出来ない生徒をケアする方に力を入れても、出来る生徒はほっぽっておく。
一番ひどい思い出が、天秤の授業。
天秤の糸の重さは関係ないとか、ちゃんと説明出来ない。
その論理だと天秤に長さが違う同じ糸を乗せて量っても、天秤が釣り合ってしまうと言っているに等しいと言ったんだけど、理解しようともしてくれなかった。
好奇心を持っている生徒に、応えられないというのは絶対的にダメだし、他の先生のちからを借りても良かったはずである。
まぁ、生意気なガキとでも思われていたんだろうし、今の自分が見てもそう思う。
でもねぇ、
これくらいの質問は、想定内の質問だと思うんだよね。
想定内だから、ある程度の模範解答があっても良いと思うんだよね。
喧嘩両成敗とかいうけど、
きっかけを作ったのは自分じゃないからね。
明らかに挑発してきたのは相手。
小中学校時代は荒れていたなぁw
ではでは
図工です。
算数は得意でしたが、算数を教えるのは担任なので、どうも担任とは相性が悪かったというか、確執があったというか、煙たがられていた感じがあります。
とにかく担任の授業はつまらなかったです。
小学校1年、N月野先生、かなりのおばあちゃんでした。
小学校2年、N月野先生だったように思うが、記憶にも残っていません。
小学校3年、K桐先生、K桐先生が産休で、副担任?のS藤先生でしたので、そういうこともあってか、K桐先生との距離は縮まりませんでした。
S藤先生の算数の授業は、ちょっとおもしろかった記憶がある。
小学校4~6年、O村先生、結婚してS根先生になりましたが、この先生との相性もあまりよろしくなかったです。
本当に小学校時代はどの学年の担任にも恵まれなかった様に思う。
まぁ、半分は自分のせいでもあるんだろうけど。
授業は聞いてない、黒板をノートに取らない、毎日のように喧嘩しまくり、
ノートは絵を描いているか、迷路を描いているか、変な計算(素数とか魔法陣とか)をしているか、とにかく授業がつまらない、担任からは煙たがられていたことでしょう。
とういうこともあって、教科の先生は担任から距離を取れる、心の休まる時間でもありました。
図工のH先生は、どんな作品を作っても、変なことを言わないし、短所を否定せず、長所を伸ばしてくれる。
家庭科の先生は、ちょっと怖いN山先生でしたが、料理、裁縫は苦手意識がなかったので、こちらも気が休まっていたのでしょう。
まぁ、自分で書いていても、こんなクソガキは付き合いたくないだろうなと思う。
何度かブログでも書いているかもしれないけど、
小学校は担任が教える教科が多すぎると思うんだよね。
小学校の教員になるには、大体が教育学部出だと思うんだよね。
いっちゃ悪いが、4教科を広く浅くだと思う。
これは、出来る生徒を確実に潰す。
先生と話しが噛み合わないんですよ。
明確な解答を得られないといったほうが解りやすいかもしれません。
出来ない生徒をケアする方に力を入れても、出来る生徒はほっぽっておく。
一番ひどい思い出が、天秤の授業。
天秤の糸の重さは関係ないとか、ちゃんと説明出来ない。
その論理だと天秤に長さが違う同じ糸を乗せて量っても、天秤が釣り合ってしまうと言っているに等しいと言ったんだけど、理解しようともしてくれなかった。
好奇心を持っている生徒に、応えられないというのは絶対的にダメだし、他の先生のちからを借りても良かったはずである。
まぁ、生意気なガキとでも思われていたんだろうし、今の自分が見てもそう思う。
でもねぇ、
これくらいの質問は、想定内の質問だと思うんだよね。
想定内だから、ある程度の模範解答があっても良いと思うんだよね。
喧嘩両成敗とかいうけど、
きっかけを作ったのは自分じゃないからね。
明らかに挑発してきたのは相手。
小中学校時代は荒れていたなぁw
ではでは