パートナーと長く続く秘訣、教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
あなたもスタンプをGETしよう
パートナーは居ないので、知らないです。
双方が相手を尊重するってことなのかなぁ。
長く続くというのは、それが苦にならないってことなんだろうな。
毎日顔を合わせるということが、そもそも苦になってしまったら、
どうすればいいんだろうね。
仕事上のパートナーということであれば、
約束を守るってことだろうな。
H社に居た頃の話し、
基本的に客先には一人で行って、
作業をすることが多いのだが、
修理作業とは違って、サーバーの導入の場合、
重い機器を一人でラックに設置するというのは、
かなり厳しい作業である。
そういう場合は、外注さんが手配されて、
一緒に客先に入ってというのが一般的でした。
その日は、時間になっても外注さんが来ず、
一人で客先に入り、サーバーの設置を始めた。
サーバーの設置が終わり、OSのインストールを始めたころ、
悪びれもせずに外注さんがやってきた。
自分に挨拶もせず、外注さんがOSを導入することは無いし、
ある意味、向こうから何も言ってこないので、
無視をして作業を進めた。
作業が完了し、顧客の前で動作確認などをしてもらい、
サインを貰い、客先を後にします。
八王子に居たころなので、インスタレーショングループは、
自分の席のすぐ近くで、今日の顛末を話し、
その外注さんを出禁にしました。
数ヶ月後、また導入作業現場で件の外注さんが来たのですが、
やっぱり遅刻してきていて、またかぁ、と心の中で思いながらも、
パートナーは居ないので、知らないです。
双方が相手を尊重するってことなのかなぁ。
長く続くというのは、それが苦にならないってことなんだろうな。
毎日顔を合わせるということが、そもそも苦になってしまったら、
どうすればいいんだろうね。
仕事上のパートナーということであれば、
約束を守るってことだろうな。
H社に居た頃の話し、
基本的に客先には一人で行って、
作業をすることが多いのだが、
修理作業とは違って、サーバーの導入の場合、
重い機器を一人でラックに設置するというのは、
かなり厳しい作業である。
そういう場合は、外注さんが手配されて、
一緒に客先に入ってというのが一般的でした。
その日は、時間になっても外注さんが来ず、
一人で客先に入り、サーバーの設置を始めた。
サーバーの設置が終わり、OSのインストールを始めたころ、
悪びれもせずに外注さんがやってきた。
自分に挨拶もせず、外注さんがOSを導入することは無いし、
ある意味、向こうから何も言ってこないので、
無視をして作業を進めた。
作業が完了し、顧客の前で動作確認などをしてもらい、
サインを貰い、客先を後にします。
八王子に居たころなので、インスタレーショングループは、
自分の席のすぐ近くで、今日の顛末を話し、
その外注さんを出禁にしました。
数ヶ月後、また導入作業現場で件の外注さんが来たのですが、
やっぱり遅刻してきていて、またかぁ、と心の中で思いながらも、
一人黙々と作業しました。
当然、帰社してから、インスタレーショングループに行って、
またやつが来たんだけど、どうなってんの?
って感じで、外注業者自体との取引をどうするかというところまで、
話しが進んだかと思います。
こういう仕事のパートナーは自分で選べないから、
ハズレを引いたと諦めるしかないのかな。
苦楽を共にしてきた仲間たちとであれば、
こんなことにはならないんだけどね。
1U~2Uのサーバーならば、一人でも問題ないけど、
4U以上あるハイエンドサーバーは一人で入れるのは、
危険です。
1Uとは、サーバーラックの高さの単位で、
1U=1.75インチ=4.445cm
4Uもあると、基本的に修理作業効率を考えて、
ラックマウント用のレールがあって、
サーバーが手前に引き出せて、
蓋を開けて修理作業が出来るようになっています。
つまり、一人で持ち上げて、レールに入れるのは至難の技です。
危険ですので、子どもたちは真似をしないように。
ではでは
当然、帰社してから、インスタレーショングループに行って、
またやつが来たんだけど、どうなってんの?
って感じで、外注業者自体との取引をどうするかというところまで、
話しが進んだかと思います。
こういう仕事のパートナーは自分で選べないから、
ハズレを引いたと諦めるしかないのかな。
苦楽を共にしてきた仲間たちとであれば、
こんなことにはならないんだけどね。
1U~2Uのサーバーならば、一人でも問題ないけど、
4U以上あるハイエンドサーバーは一人で入れるのは、
危険です。
1Uとは、サーバーラックの高さの単位で、
1U=1.75インチ=4.445cm
4Uもあると、基本的に修理作業効率を考えて、
ラックマウント用のレールがあって、
サーバーが手前に引き出せて、
蓋を開けて修理作業が出来るようになっています。
つまり、一人で持ち上げて、レールに入れるのは至難の技です。
危険ですので、子どもたちは真似をしないように。
ではでは