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Channel: 円周率近似値の日に生まれて理系じゃないわけないだろ! - knifeのblog
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今日は暑中見舞いの日

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暑中見舞い、書いたことある?

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暑中お見舞い申し上げます。

キャンディーズの楽曲と言っても、解るのはアラフィフ世代だろうか。

こういう季節感のあるキャッチーな曲名は昭和な感じがしなくもないな。

テレビとかのBGM等で、そういう季節になると使われやすくなるとも言える。

例えばバレンタインになれば、バレンタイン・キッスが使われ続けるようなもの。
ただし、うちら世代はおニャン子世代なので国生さゆりだが、最近は国生のそれが使われることも少なくなって、今どきの若い人にも解るカバー曲だろう。

それにしても秋元康が現役で活躍し続けているからこそ、カバーが容易に行われるとも言えなくもないな。

あとは、カバー曲なのだが、カバーであることを知らないということも結構あったりする。

オリジナル世代は知っているが、それ以降はオリジナルを知らないということでもある。

以下、楽曲をあげるので、オリジナルやカバーの歌手を思い浮かべてみてください。

素敵なラブリーボーイ
17歳
涙の太陽

このように、一世代上の人の楽曲を一世代下がカバーするということはよくあることだろう。

今宵の月のように

のように、逆転現象が起こることもある。

まちぶせ

のようなセルフカバーもあるだろう。

コーヒールンバ
ヒーロー
ヴィーナス

のような洋楽に日本語の歌詞を付けてカバーするパターンもありますね。

オリジナルの売れ行きと、カバーの売れ行きを比べて、カバーのほうが売れてしまうなんてことはあるだろう。
カバーが売れて、オリジナルが再認識されるということもあるだろう。

良い楽曲は時代を超えても良いのだろう。

そういうことなんだろうな。

かなり脱線したな。


ではでは
 

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