数週間前の話し。
財布から銀色のコインを2枚取り出し、
自販機へ投入するも、
買いたい110円のドリンクのランプが光らない。
なぜだ?
150円か、200円を投入したはずなのに、
100円のドリンクのランプは光っている。
ん?
一枚詰まったか?
と返却レバーをひねる。
チャリンチャリンと2枚のコインが返却され、
もう一度投入する。
やはり、110円のドリンクのランプが光らない。
ん?
釣り銭切れか?
と返却レバーをひねる。
チャリンチャリンと2枚のコインが返却され、
手元に光る銀色の硬貨をよくみると、
な、な、なんと、
2枚の銀色の硬貨は、
どちらも、
50円硬貨でした。
そりゃそうなるわな。
財布から100硬貨を見つけ出して、
ちゃんと110円のお目当てのドリンクを買えましたとさ。
おしまい。
かなり寝ぼけていたのかな。
なんで、110円のドリンクを好んで買っているかは、別の記事で書いているので、さがしてみてね。
ではでは