3月14日の午後3時半頃に3度目のワクチン接種(ファイザー製)を受けました。
初日は全く痛みもなく、過ごしていたのですが、翌日の朝食時には体中が痛く、熱は37.8度、昼食時には38.6度と結構熱が出てしまい、かなり体がだるかったです。
頭痛はなかったのは幸いです。
このときのために、医者から処方してもらっていたアセトアミノフェンを服用し、布団に入りました。
こんなときは寝るに限る。
夕食時、薬が効いて37.7度まで下がりましたが、汗をかきすぎたので入浴後、就寝するも下半身が重くて寝付けなかったくらいです。
今朝の朝食時には36.8と微熱が続いておりますが、だるさはかなり改善されました。
まぁ、これくらいならば薬を飲むまでもないです。
最悪、今晩の晩御飯の買い出しや料理当番は変わって貰えそうです。
1回目、2回目ともに軽かったが、私の場合は3度目がきつかったようです。
まぁ、ひとそれぞれってことなんだろうけど。
町医者、とくに通い慣れたツーカーの町医者でワクチンを打つメリットは、カルテがあることや、鎮痛剤の処方とかを気兼ねなくやって貰えることと。
更にいうと、そこの医院は薬も出してくれるので、わざわざ調剤薬局に行く必要がないので、その面倒もないのが良いです。
PS:
母親がカロナールのことをカコナールと言ってたんだけど、
訂正するべきか考え中。
カコナールって薬のテレビCMが、かなり前の話だが結構頻繁に流れていたから、記憶に刷り込まれていて、おそらく戻せないだろうな。
ではでは