2022年となり、一発目の算数・数学の問題を出題します。
問題
2022の順番を入れ替えず、以下の演算子を使って、0から22までの整数を作れ。
+-×÷^!()
なお、20や22といった使い方も許容します。
シンキングタイム
今回はヒント編。
この手の問題を解く上で、いくつかの段階を考えます。
例えば、
()は使うとして、
小学校低学年レベルの+-
小学校高学年レベルの×÷
中学校レベルの^
高校レベルの!
と分けて、
簡単な方から考えうる計算式を作り、
答えを求めていくのが良いかと思います。
超難問は、
13、15、17
の3問で、これは高校レベルの知識では恐らく解けませんが、
場所は固定されていますが、使える記号は限られていますので、
このブログの読者ならば解けるかと思います。
ではでは