午後のひとときに、デュードニーのパズルの正九角形と正方形の変換が出来たので、追記します。
前回の記事までで、かなり苦労して正七角形が出来たばかりなのに、正九角形は思いの外、サクサクっと出来てしまいました。
簡単だった要因は、正方形の1辺の長さが、正九角形の内部に都合よく取れ、それに付随して他のピースが容易に嵌ったことにあります。
正九角形が9ピースの分割で済んでいるので上出来でしょう。
小さいピースが出来てしまったので、現実のパズルとするならば、それなりの大きさで作らないとならなくなりますね。
正十二角形が出来ているんで、穴埋めとして、正十角形、正十一角形は確実に考えたいが、どこかで辞めないときりがないし、パステル調の色数も足りなくなってくるだろうし、そろそろ読者も飽きて来ているかもしれないだろう。
ではでは