懲りずに、世界の半分を遊んでいる。
マンスリーイベントもGだけになり、そろそろ新キャラが追加されてもいいのに、なかなかお知らせにビックリマークが付かない。
どうやら、Android版のほうが日付が更新されなかったのか、アップデート通知がアプリ側に来なかった模様。
Google Playより更新して、新キャラの農夫をゲットし、早速フルクラスアップをしてみる。
それぞれの攻撃力に着目すると、
アヌビスの24裟6667羅
貴族令嬢の11稠2191裟は、アヌビスの約4548倍
農夫の15稠5667裟は、貴族令嬢の約1.3875倍と、
かなりの伸び悩みを見せている。
勇者に関しては、
65錫と単位は追加前から変わらず、約2.3倍に留まり、新たな単位のお目見えとはいかなかったので、前回の記事で示したようにことは進まず、後ろ倒しになっていく。
まぁ、そう簡単に第二章の1つ目のステージである摩天楼と発展の城をクリアされても困るということなのだろう。
あくまのしっぽが、またまたかなり増えているw。
これはエスケープしまくった結果です。
これらの数値がどういう計算に基づいているのか、ちょっとだけ考えてみた。
基本攻撃力の2溝1穣、これを穣を基準と考えて、20001だとすると、
バイシリムの17760%、つまり177.6倍すると、3552177.6となり、355溝2177穣と一致する。
あくまのしっぽの37031700%、つまり370317倍すると、7406710317となり、74澗671溝と一致する。
まじんのツノの119100%、つまり1191倍すると、23821191となり、2382溝1191穣と一致する。
バイシリムを上げるにはGがかなり必要で、ソウルリーバースでリセットしたらまた0からである。
まじんのツノは貴重品なので、マンスリーイベントで一定数増やすか、貴重品の宝箱を30ダイヤと交換して、出ればラッキーといったところだろうか。
そう考えると、あくまのしっぽはステージのボスを倒さずにエスケープするエスケープ周回で、いくらでも稼げるということです。
仲間の絆以降のパラメーターは、すべての仲間の基本攻撃力の総和とかが関係してくるので、キャラのクラスアップ具合や新キャラの追加などで変動していく。
仲間の絆の327%、87稠6020裟から逆算して、26稠7896裟、
勇気のマントの446%、119稠4817裟から逆算して、26稠7896裟、
勇者の刻印金貨の32%、8稠5726裟から逆算して、26稠7893裟、
クラスアップの3600%、7547稠9746裟から逆算して、159稠6659裟、
となるので、クラスアップ以外はほぼ等しい値を指しているので、
おそらく同じような計算式に基づいて値を決めており、
クラスアップは、他とは違う計算式なのだということが解る。
まぁ、いろいろと計算してみれば、この辺は解明出来るかとは思う。
また、農夫が追加されて、フルクラスアップしたところで、他にも影響が出るところがある。
それは、魔王からのワイロ(賄賂)です。
農夫追加前と、農夫追加及びフルクラスアップ後との比較では、約9.1倍に増えましたので、
これにより、Gが掛かる効果に関しては、かなり楽になったかもしれないが、召喚呪文の伸び悩みを、そこまで解決できるものではないです。
古のメダル集めによるレア金貨のコンプ、武具の強化を引き続き進めることになるだろう。
ではでは