http://www.dailymail.co.uk/sciencetech/article-2647129/Forget-crayons-Multicolour-pen-lets-pick-colour-draw-16-million-shades.html
カラーピッキングペン
ペン先とは逆のところにスキャナがあって、そこに色を読み取りたいモノに当て、スキャニングする。
これは、英語が読めなくても、写真をみればわかる。
次に、二種類のタイプのペンがあり、片方はインク、片方はスタイラスである。
インクの方は、カラープリンタの原理と同じだろうか。
スタイラスは、タブレットやアプリなどと連動するのだろうか。
実際問題、需要がどれくらいあるのかどうかわからないが、面白いことを考えるなと思った。
この発想の延長線上には、ペン側に濃淡調整などが出来る機能など、そういう新し発想も生まれるだろう。
ただ、ペンという形状や限られた大きさを考えると、インクの減りが気になるだろうな。
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1本で1600万色を再現するペン
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