以前、火から水へという記事を書いた。
簡単に言えば、FirefoxからWaterfoxへ移行した。
なぜ移行したかと言えば、私のパソコンは64ビット版Windows7で、メモリを8GB積んでいるからです。
ブラウザゲームで遊んでいて、ちょっと重くなったなぁ、と感じてタスクマネージャを開いてみる。
なるほど、ここまでメモリを消費した頃から、重く感じるのか。
というわけで、ブラウザを含めて、開いているアプリを一斉に閉じてみる。
見よ、この断崖絶壁をw。
この2枚の画像が物語っているのは、メモリはたくさん積んでいても、そのメモリ空間を使えるアプリでなければ意味が無いということ。
さらに言えば、Windows7を使うならば、メモリが2GBでは厳しいということ。
32ビットOSなら4GB、64ビットOSならハードウェアが許す限り積もうって話です。
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Waterfox
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