穴子好き?嫌い?
▼本日限定!ブログスタンプ
あなたもスタンプをGETしよう
穴子の寿司は好きですよ。
母は自分が穴子の寿司を好きなことを知っているのか、
母自身が穴子が嫌いなのか、自分へ渡します。
基本的に、好き嫌いはないので、大抵のものは食べます。
唯一食べないのが、紅生姜です。
なんか日向臭いというか、変な匂いがするのです。
すでに入って取り出せない状態のものなら食べます。
例えば、紅生姜の入ったさつま揚げとか。
別に、生姜が嫌いなわけじゃなくて、むしろ好きな方。
寿司屋のガリは普通に食べるし、ピンク色になっていても
問題ない。
また、谷中生姜の梅酢漬けなんて好んで食べる方。
椒も好きなので、魚のてりやきなどに付いているのは食べる。
ただね、焼きそばとか、牛丼とか、紅生姜要らないんだ。
自分で梅酢で作ったのなら、間違いなく食べれるんだよ。
だから、市販品の紅生姜に、何かしら拒絶するような成分が、
入っているんだと思う。
それが何なのかまでは突き止めていない。
嫌いなものを無理に食う必要はない。
他人が好き好んで食べているものを、自分は嫌いだからと
嫌な顔をしたりはしない。
そこは好みの問題で、決して踏み込んではいけない境界線。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
それがちょっとしたことでひっくり返ることもある。
それらが別々に存在していたら全く問題ないのに、
同じ料理に含まれていると、途端に食欲が幻滅するものがある。
酢豚にパイナップル、カレーにレーズン。
酢豚も、パイナップルも、カレーも、レーズンも好きである。
好き+好き=好き
好き×好き=好き
は必ずしも成り立たないのだ。
胃の中に入ってしまえば一緒という考え方は違う。
食は目で見て楽しみ、
匂いを楽しみ、
食感を楽しみ、
味を楽しみ、
風味を楽しみ、
喉越しを楽しむのだ。
ではでは
穴子の寿司は好きですよ。
母は自分が穴子の寿司を好きなことを知っているのか、
母自身が穴子が嫌いなのか、自分へ渡します。
基本的に、好き嫌いはないので、大抵のものは食べます。
唯一食べないのが、紅生姜です。
なんか日向臭いというか、変な匂いがするのです。
すでに入って取り出せない状態のものなら食べます。
例えば、紅生姜の入ったさつま揚げとか。
別に、生姜が嫌いなわけじゃなくて、むしろ好きな方。
寿司屋のガリは普通に食べるし、ピンク色になっていても
問題ない。
また、谷中生姜の梅酢漬けなんて好んで食べる方。
椒も好きなので、魚のてりやきなどに付いているのは食べる。
ただね、焼きそばとか、牛丼とか、紅生姜要らないんだ。
自分で梅酢で作ったのなら、間違いなく食べれるんだよ。
だから、市販品の紅生姜に、何かしら拒絶するような成分が、
入っているんだと思う。
それが何なのかまでは突き止めていない。
嫌いなものを無理に食う必要はない。
他人が好き好んで食べているものを、自分は嫌いだからと
嫌な顔をしたりはしない。
そこは好みの問題で、決して踏み込んではいけない境界線。
好きなものは好き、嫌いなものは嫌い。
それがちょっとしたことでひっくり返ることもある。
それらが別々に存在していたら全く問題ないのに、
同じ料理に含まれていると、途端に食欲が幻滅するものがある。
酢豚にパイナップル、カレーにレーズン。
酢豚も、パイナップルも、カレーも、レーズンも好きである。
好き+好き=好き
好き×好き=好き
は必ずしも成り立たないのだ。
胃の中に入ってしまえば一緒という考え方は違う。
食は目で見て楽しみ、
匂いを楽しみ、
食感を楽しみ、
味を楽しみ、
風味を楽しみ、
喉越しを楽しむのだ。
ではでは