この前、散髪の記事を上げてた日、駅前の本屋にも寄って買ってきました。
ましろのおと25巻です。
24巻の最後で、実父 神木流絃（田沼源造）とのテレビ中継での初セッション。
地元ではこの二人が親子だということは知られているが、コミックス内で、その事実を知っているのは、母（澤村梅子）、兄（澤村若葉）、モジャ（こうた）、田沼小百合、田沼総一、田沼舞、は当然知っているのだが、神木清流（緒方洸輔）は知らなそう。
下宿先のたぬきち食堂の、山野寅治さんは知らないけど、娘の桜ちゃんは、二人が遭遇したときの会話を聞いて知っている。
桜ちゃん、高校合格しました。おめでとー。
梅園学園のメンバーは、モジャが話しちゃったから聞いているし、顧問だった鈴音（りんね）の店主の大俵ヒロシも聞いてしまっているが、おそらく怖くて誰にも話していないだろう。
竹の花のメンバーで、梅子と雪の関係は知っていても、店主の竹千代でさえ、松五郎、梅子、雪の関係は知っていても、雪の父は知らないだろう。
この巻では、大河くんと麻二さんが登場します。
ピンクパンクガジェットのメンバーは誰も知らないだろう。
そう言えば、メジャーデビューして、新メンバーの名前がわかりました。
この巻では、タケト、健、ジル、ノリオ、全員登場します。
STCのメンバーでは舞が知っているのは当たり前なんだけど、他のメンバーや、事務所の人には内緒にしている。
この巻で、金城さんが大仕事をやってのけました。
北日本コンサートツアー
2ndアルバムも収録し始めました。
メンバーがそれぞれが大会に出まくって、受賞しまくって、個々のネームバリューを高め始めました。
ヤンコビッチ、エマも動き出すのかな。
次巻26巻は2020年秋ごろを予定。
ではでは