ジャンプ台という機能付きの家具が出来ましたね。
いきなりですが、解析したデータです。
ジャンプは放物線を描くので、放物線の途中で着地できるポイントがあったりします。
そのあたりを探ってみました。
越は、~xxxの高さを超えます。
着は、xxx~xxxのレンジの高さに着地します。
転は、xxx~の高さで転ぶアクションをして飛びません。
潜は、xxx~の高さの下を潜ります。
こんなデータを作っては見ましたが、ちょっと実用的ではないですね。
ジャンプ台の組み方として、少し前から追加されたキー操作による家具の上下移動を使うのが良いでしょう。
±10: Shift + ↑ / Shift + ↓
±1: Ctrl + Shift + ↑ / Ctrl + Shift + ↓
をつかって、家具の高さを調整するのが楽です。
動作確認は、もようがえを閉じて、自分で飛んで確認してもよいのですが、もようがえ中にジャンプ台をクリックしたときに出る放物線の色で判断できると思います。
かきかけ