今日はボスの日

あなたもスタンプをGETしよう

ああ、今回のネタはやばいので、読まないでね。

上司でうまく行っていたのは、最初に入った会社の上司ですかね。
そこから出向した先の上司ともうまくやっていた。
転職した先の上司とはうまくやっていた。
そこからまた出向した先の行ってから、後からきた上司と衝突した。
その上司は合併された側の会社の人間だった。
それから精神的に病んだ。
結局それが引き金になって、アーリーリタイヤしました。
次に転職した先、まぁ、上司と合う合わないと言う前に、
ひどすぎたので、使用期間の1ヶ月でやめた。
そこでは、社長が面接してどうしても取りたかったのだろう。
私は転職サイトの顔を立てる形で、しぶしぶ面接をしたのだが、
かなり調子の良いことを言っていた。
いざ入ってみて、気に入らないところだらけで、
100個気に入らないところが見つかったらやめようと、
密かにノートにメモをした。
1ヶ月もしないうちに、100個に達したので、
そのノートを自分の席の引き出しに入れ、
帰り際に辞表を上司の机の上において、
そのまま行くのをやめた。

私が就職して、直属の上司となった人は、8人もいる。
自分は転部することが多々あった。
これは、自分の問題なのか、会社の都合なのか、よくわからない。
また、タイミングが悪いのか、会社を辞める引き金になるのは、出向なのです。

出向先のN社の上司とうまくいってても、会社側が変な条件を付けてくる。
出向先の都合で残業をしているのに、会社は残業時間を一律にカットした。
自分が出向していることで、自分の給料以上の金額が支払われているにも関わらずだ。
また、自分を出向させるにあたって、かなりイカサマなことをやっているのも知っている。
グループの体外的な親会社Cがあって、自分はシステム部門の子会社Sの扱いで、さらに人材派遣を行う子会社Aなどがあって、まずは親会社C預かりにして、子会社の人材派遣会社Aを経由して出向させている。
これは、完全に二重派遣だろう。
まず、自分の出向でA社に金が流れ、そこから親のC社に流れ、自分のいるS社に流れる。
これらはC社のグループ会社であるから、それぞれが利益を計上して、グループ会社としては3倍の利益に見える。というようなことをやっているんだろうな。
で、自分の残業代を月20時間で一律カットするわけで、まぁ、なるようになったわけだけど。

H社に入社して、給料も良いし、待遇も良かったし、ただ忙しい、急な出張、24時間待機、それもC社（前のC社とは関係ないです）をM&Aで合併するまでの間だけでした。
C社とは社風というか考え方がまったく合わず、R社へ出向したのが、C社が取ってきた案件で、最初はうまくやっていたのだが、後からきた元C社の上司と馬が合わず、ということ。

自分に取って、出向というのは、帰属意識を低下させるのか、それに伴ってか会社と衝突してしまう。
せっかく社風が気に入って入社したのに、なんで毎回毎回こうなるんだろうか。

愚痴ってしまったが、このへんで。


ではでは