毎日欠かさず1~2時間は遊んでいましたら、右手親指にタコが出来ましたw
さて、タイトルの通り、ルービックキューブの解法を、今までやっていた方法から、CFOPに近いやり方に少しずつではありますが、変わってきました。
今までのやり方は、
- CROSS
- F2L
- CROSS
- Permutate the Last Layer's Cross
- Orient the Last Layer's Cross
- CORNER
- Orient the Last Layer's Corner
- Permutae the Last Layer's Corner
といった感じでした。
OLL法やPLL法が少しずつですが、使えるようになって来たので、
- CROSS
- F2L
- OLL
- Cross
- Corner
- PLL
といったように変化しました。
OLL法は全57パターン、PLL法は全21パターンと、覚えることが多いのですが、
OLL法では、CROSSになっていれば、残りのパターンは7パターンと格段に減ります。
また、PLL法全てを覚えているわけではなく、こちらも7パターンくらいしか覚えておらず、最長でも2回やることで完成となります。
つまり、困難の分割です。
どこまで、困難として、分割していくかは、ルービックキューブの様々な解法にあらわれているかと思います。
なぜ、今回のような変化があったのかと言えば、LLはCORNERよりもEDGEのほうを後にしたほうが楽だと感じたからなのです。
とは言え、今までのやり方を忘れたわけではありませんので、場合によってはそちらを使うこともあるでしょうが、1ヶ月くらい新しいやり方でやっていますが、そのような状況になったことはありません。
これにより、随分とゆっくりやっても1分くらいで完成します。
つまり、1分の壁は突破したということです。
ではでは