タスクマネージャをみていたら、Skype関連のプログラムが連々っとでてきたので、名前でソートしてみた。
正確には、メモリで降順にして、名前で昇順。
たまたまSkype.exeが6個と、中断しているが2個。
多い時は、Skype.exeが7個になることも。
スカイプのウィンドウを閉じたり、アプリを終了したりしても、すべてのSkype.exeがメモリから消えないことがある。
まぁ、一般的にはパソコンを再起動させるのだろうけど、それこそ面倒だったりする。
そんな時は、タスクマネージャで、終了するのだけれども、沢山あると面倒だ。
6個や7個であれば、面倒ではないんだけどね。
沢山あるときは、[プロセスツリーの終了]で、大本を断てば他も終了する。
さて、どれが大本なのだろうか。
私の経験から言うと、Skype.exeに関しては、メモリ利用量が2番目に大きいのが、大本である確率が高い。
2番目のSkype.exeを右クリックして、
プロセスツリーの終了(T)
[プロセスツリーの終了]をクリック。
まぁ、終了しないならば、他のをあたるしかない。
ではでは
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スカイプがメモリ上に残ってしまったら…
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