10月26日、ある一枚の写真がFBの西武線コミュニティに投稿された。
撮影場所は山口県の下松駅とのこと。
ついに現れた西武新型特急でした。
JRと西武は線路の幅が同じなので、甲種輸送という形で、新型特急車両はJRの車両に牽引されて、遠く山口県から埼玉県まで運ばれます。
27日、無事に新秋津駅付近で、JRと西武の入れ替えを経て、西武線内に入ってきました。
そして今日、新型特急のトップに掛けられていたブルーの透明シートが外され、御尊顔を拝見できました。
また、初代レッドアローが5000系、ニューレッドアローが20000系、現行の最新車両が40000系であったことから、50000系と思われていましたが、型式を一新して001系となりました。
さらに、レッドアローという名前を継ぐのかという問題も、Laview（ラビュー）と正式決定されました。
デビューは2019年3月とのことです。
楽しみです。
ではでは
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西武新型特急祭り
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