1875年の今日、コンビーフの台形の缶詰が特許を取ったみたいだよ。
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なるほど、コンビーフの台形の形は特許だったんですね。
私は好んで食べませんでしたけど、空け方は知っています。
1) 一般的な缶切りで缶を開けるタイプ
2) コンビーフの様な特殊な器具を使うことで缶を開けるタイプ
3) パッ缶の様な手で簡単に空けられるタイプ
そう言えば、昔の缶ジュースは、プルトップがなくて、蟹の爪状の缶切りが付いていましたね。
対称な位置の2箇所に穴を空けて、片側からグラスに注いで飲む。
つまり、缶から直接飲むということはしなかったかと思います。
このあと、プルトップ型の缶ジュースが登場して、現在のゴミが出ないタイプへと変化してきています。
缶ジュースより前は、瓶が主流でしたが、現在の主流は缶とペットボトルでしょうか。
瓶ジュースを飲む機会は減りましたね。
私が高校受験していたころは、コカ・コーラの1.5L瓶を毎日のように飲んで勉強していたのを覚えています。
大学1年の頃には1Lはペットボトルに変わっていて、当時は午後ティーが流行っていました。
金属のスクリューキャップ式の300mlの寸胴な瓶でしたね。
発泡スチロールっぽいラベルで、スライドして破裂せるのが流行っていましたので覚えています。
ではでは