昨晩のラジオで話題になったワードです。
時計回りに対して逆回りを反時計回りなどといいますが、時計回りを泥棒回り。
鉛筆などを逆からも削って使うことを泥棒削り。
と、別の話から偶然なのですが、泥棒という接頭を持つワードが出てきました。
リスナーの一部は、私と同じように泥棒回りや泥棒削りという言葉を知っていて、使ったこともあるようでしたが、聞いたことも使ったこともないというリスナーもいました。
なぜ、泥棒とつくのかをいろいろ調べました。
泥棒回り
車座になってゲームをする際、右から左へとすると、右前の和装では、右にあるものを自分の懐にしまいやすいことから、泥棒回りとなった(らしい)。
泥棒削り
一般的に鉛筆の削らない側には名前などを書くのだが、そこを削ってしまうことで所有者が解らなくなることから、泥棒削りとなった(らしい)。
時計回りに対して逆回りを反時計回りなどといいますが、時計回りを泥棒回り。
鉛筆などを逆からも削って使うことを泥棒削り。
と、別の話から偶然なのですが、泥棒という接頭を持つワードが出てきました。
リスナーの一部は、私と同じように泥棒回りや泥棒削りという言葉を知っていて、使ったこともあるようでしたが、聞いたことも使ったこともないというリスナーもいました。
なぜ、泥棒とつくのかをいろいろ調べました。
泥棒回り
車座になってゲームをする際、右から左へとすると、右前の和装では、右にあるものを自分の懐にしまいやすいことから、泥棒回りとなった(らしい)。
泥棒削り
一般的に鉛筆の削らない側には名前などを書くのだが、そこを削ってしまうことで所有者が解らなくなることから、泥棒削りとなった(らしい)。